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Feels like a distant memory...
そう言えばインド旅行記の続きがすっかり放ったらかしになっていましたね(爆)。
年も明けてしまったし、11月にはムンバイであんなに悲しい事件もあったし...。とにかく自分の記憶が薄れ過ぎないうちに再開しようと思います。

c0052933_1858610.jpg空港から迎えの車に乗って到着したのはムンバイの宿Marriot Mumbai
道路からの入り口には高さ3m弱の鋼鉄の分厚い扉で守られていていました。その上外と中は4〜5人の警備に守られていてまるで要塞の様。扉の中では車のボンネットとトランクを開けて中のチェックしたり車体の下を調べます。そしてホテルへの入り口には空港のように金属探知機のゲートと荷物を調べるX線の機械が!到着した人は全てこれを通らないと中には入れません。

c0052933_19155641.jpgインテリアの印象はと言うとヨーロッパのデザイナーホテルの抑えめで暗めなのとは対照的に華やかで『豪奢』という言葉がピッタリ。
ムンバイはアラビア海を挟んでアラブ諸国にも近いのでそこここにアラビアン&インディアンなディテールが散りばめられているようです。

c0052933_2383695.jpgこのサリーをまとった女性達はホテル内の案内係なようでチェックインを済ませた私達をエレベーターまで連れて行ってくれました。ホテル内もセキュリティーは厳しくてエレベーターもルームキーを差し込まないと作動しません。

c0052933_2311242.jpg夫がチェックインの手続きをしている間私はロビー内をうろうろ。
広いロビー内のあちこちに居心地の良い応接セットが点在しています。

c0052933_23133415.jpgロビーを向こうは吹き抜けになったダイニングエリアがありました。大きな窓からビーチ側の風景がよく見えます。
時間的に丁度ブレックファーストサービスが終わった頃だったのでスタッフが片付けに忙しそうでした。

c0052933_23173679.jpg窓から見える風景は残念ながら雨模様。モンスーンじゃない時に来てみたかったなあ。ちなみにこの日も雨が止んだり降ったりする空模様でした。

c0052933_23195389.jpg通されたお部屋はジュニアスウィート。ゴアの部屋よりもちょっと狭いけどなかなか居心地が良い雰囲気でした。
ゴアでも感じたのですが、インターネットのスピードがインドは遅いですね。それとイギリスと比べて電圧も低いせいで携帯の充電にも凄く時間が掛かりました。

c0052933_2323856.jpgこの朝は早起きだったのでちょっと疲れ気味でしたが、とりあえずシャワーを浴びてさっぱりして休憩。この後は何をしようかなあ...。

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by lovecarrie1 | 2009-01-29 19:18 | Travel
Always room for one more...
今日はネイルをしにウエストエンドへ♪

c0052933_7514237.jpgカルジェルは時間が掛かるので腹ごしらえをしていかないといけません。で、John Lewisのカフェテリアへ。ここは他が結構混んでいてもだいたいテーブルがあってランチタイムは穴場なのですよ。今日はパルマハムとアーティーチョークのサラダにしてみました。日本で外食した時にちょっと不便に思ったのはサラダやスープを主菜に出来ないということでした。特にランチは炭水化物中心のメニューばかりで何か軽く食べたい時にはあまり選択肢がないのですよね。その点欧米はサラダがヴォリュームがあるので生野菜好きな私には本当に助かるんです(^-^)

c0052933_7583268.jpg私がネイルをやっていただいている間、毛だらけ先生は私の横のテーブルの上で大人しくされております。ご自分のお手手を舐めたり横になって寛いだりして時間を潰されておりますが、むっくり起き上がってガン見されている時もあります。その視線の先には...

c0052933_811840.jpg日本のバラエティー番組のDVD!
このサロンは日系なのでサービスで日本の番組を流していてくれるのですよ。日本の芸能界に疎い私でも年末の里帰りのおかげで『あらし』←っていう人ですか?それともグループ?の茶髪のお兄さんの事は識別する事が出来ました。

「ママったらこんな番組見てたんですかね」

そうよ〜。こんなのばっかりだったのよ〜(=_=;)

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by lovecarrie1 | 2009-01-28 08:05 | Everyday life
Over stepping the mark?...
先日ニュースでも話題になりましたけど、面白かったですよね〜。
まあどっちもどっちって感じですけど(^-^;)



詳しい事はこちらの記事でどうぞですよ。

こちらはセレブゴシップサイトのPEREZ HILTONより抜粋。

"London visitors, beware!

Looks like it's just a myth that the Queen's guardsmen are cool and unshakeable.

An Oxford student goofing for his friend got the surprise of his life when one of the Queen's guards attacked him for mocking his march.

What visitor to London hasn't mocked or made faces at the Queen's guards?

You're told they won't even acknowledge your presence unless there's a clear and present danger to the royals and shiz.

A friend shooting video of the jokester student told the UK's Sun,”I just thought “Oh My God” he’s got a gun and he’s going for Nick and he grabbed him and tried to boot him and we were so shocked we just ran away fast. You often see people pulling faces at the guards and standing beside them for photo’s and marching along with them but obviously this soldier didn’t find it funny. In hindsight I can understand the soldier losing his cool but it was very frightening indeed."

We would have pissed our pants!

Check out the incident above! "

これからは衛兵のお隣で記念撮影をされる時は安全な距離を保ちましょう。

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by lovecarrie1 | 2009-01-25 18:48 | News & Media
Little gem of East End...
私が日本に行っている間夫に頼んでいた事がありました。
それは週に一度車を15分ほど走らせるというもの。何故かと言うとマイカーはアラームが付いておりまして長い間エンジンを掛けていないとバッテリーが上がってしまうのです。私が想像していた通り夫ったら車の事を放ったらかしていたので車のバッテリーはすっからかん。で、朝も早よからAAのお世話になりました。サービスマンがエンジンを再起動してくれたのですが、20分ほど回し続けた方が良いというので久しぶりにBroadway Marketに行ってみる事にしました。

c0052933_23483978.jpg今朝のお天気は曇りと晴天の中間。薄雲が広がる典型的なロンドンの空模様です。いかにも曖昧なのが何ともイギリスらしいのですが、長い事ここに住んでいるとこの空の方が日本の突き抜けるようにドピーカンな冬の晴天より心地よく感じてしまうのですよ。
あの日本の雲一つ無い晴天って長い間見ていると頭痛くなって来たりしませんか?どうも眩し過ぎるような気がして(^-^;)

c0052933_2354301.jpgまずはコーヒー。朝からあれこれバタバタありましたからね。
ランチタイムには人がぎっしりになってしまうのですが、まだ時間が早かったので難なくテーブルをゲット。そしたら偶然知り合いとお隣同士に。"It's a small world"ってお互い笑ってしまいました。

c0052933_23584759.jpg朝ご飯がまだだったのでクリームチーズ&ベーグルをオーダー。素っ気ない見かけなのですが、ここのベーグルとクリームチーズは美味しいです。日本でもベーグルってよく見かけますが、私の意見からするとあれは『ベーグル風の日本のパン』だと思います。日本人ってグルメでその上研究熱心ですからそのおかげで日本には美味しい物が溢れていますが、それが必ずしも本場と同じかというとそうじゃないんですよね。
日本から来たばかりの方は「日本の物の方が美味しい」って言われたりするのですがそれは日本の物が日本人の味覚にアピールするように作り替えていたりするからそう感じるっていうのあると思うんですよ。パンに関しては特にそう思います。

c0052933_054920.jpgベーグルに目のない毛だらけ氏が足元から熱い視線を送っておられます。
しかし既にご自宅で朝ご飯をペロリと平らげているこのお方にはベーグルはないんです。

「ベーグルは別腹っていう言い訳はビニーには駄目ですか」

駄目です。

c0052933_075345.jpgそしたらこんなやさぐれなお顔になられました。

「グレますよ」

c0052933_0101197.jpg風が冷たくて寒い土曜日なのにまずまずの人出のマーケット。
ここに来るといつも東ロンドンに住んでいる喜びを感じます。やっぱり自分達と同じくクリエイティブなお仕事系に人が多いしとても刺激になりますよね。このマーケットだけはポートベローやスピタルフィールドのような状態にならないで欲しいと切に願います。

c0052933_0235054.jpgブロードウェイマーケットはロンドンフィールドという公園に近接しているのでワンコ連れの姿を多く見かけます。
このワンコはオーナーさんが出店しているのでしょうね。敷かれた段ボールの上で大人しくお昼寝していました。結構寒いんだけどお腹とか冷たくないのかな?

c0052933_028874.jpgマーケットの最終目的地はお決まりのBroadway Bookshop。残念な事にこのように個人経営の本屋さんは昨今のセントラルロンドンではほとんど見かけられなくなりました。やっぱり地代が高くて無理なんでしょうね。古書街のチャーリングクロスも閉店する書店が多くて胸が痛みます。私にとっては個人経営の方がウォーターストーンのように大きな本屋よりもオーナーさんの好みが感じられて好きです。
ちなみに大型店では本も"2 for 1"みたいな叩き売りしますけど、本を野菜のように売るのは止めてよといつも思います←まあそれも本の種類によりけりですが。

c0052933_0404969.jpg帰り道にはオヤツ用にチーズケーキを購入。
一切れ£2.50なのですがもうもう充実の美味しさでウエストエンドやナイツブリッジの某パティセリーなんかと比べても断然こっちの方がコストパフォーマンス勝ち!

c0052933_0453431.jpg帰宅してから早速チーズケーキを頂きましたよ。
これにはBaileysがたっぷり入っていてほろ苦い、まさに大人味のチーズケーキ。ちなみに今日は出品されていませんでしたが、このストールのグリークヨーグルトフレーバーのチーズケーキも絶品ですからもしチャンスがあったら是非。

c0052933_103696.jpg今日の戦利品はこちら。ピーターアクロイド著のLondon: The Biographyです。自分の住んでいるロンドンの事をもっと知りたくなって買いました。パラパラっと中を見たらちょっと面白い事が書いてありましたよ。良くナイトクラブに行く時に英語では"clubbing"と言いますが、実際にこの言葉が諸文献に出現し出したのはあのサミュエルピープスの頃17世紀からなのだそうです。その頃から栄え出した社交クラブや政治的なクラブから発祥しているそうですが、今風な言葉だと思っていたら実はとても古い言葉だったなんて新鮮な発見。

c0052933_1181399.jpgちなみに今首っ丈で毎夜齧りついているのはこちら、カールセーガン著のコスモス。この本の中身は1980年に日本でテレビシリーズとして放映されたのと同じ物です。
断片的な記憶なのですけど番組の中で『ブラックホール』とか『時軸のひずみ』とかが語られていたのが今も強く印象に残っていて是非また読み返してみたいと思いました。カールセーガンさんはもう他界されていますが、彼の親しみやすい人柄が天文学を一般の人にも興味を持ちやすいように説明された功績は大きいですよね。
天文学と言えば日本に里帰り中にはスティーブンホーキング著のA Brief History of Time: From the Big Bang to Black Holesを読みました。とても興味深かったのですがやはり相対性理論量子力学をよく理解していないと100%彼の理論をエンジョイするのに限界があるかなと思いました。夫はImperial CollegeでPhDをやっているので「相対性理論と量子力学をかいつまんで説明せよ」と試しに聞いたら一言「無理」と言われました。本人曰く「俺がやったのは生化学で天体物理学じゃない」だそうです。やっぱりあいつには訊くだけ無駄だったか(^-^;)

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by lovecarrie1 | 2009-01-24 23:45 | Everyday life
Belated greeting...
大変遅ればせながら明けましておめでとうございます。
週末に無事ロンドンの方に戻りました。

c0052933_4283968.jpg日本では母と二人きりで静かな御年越しでした。20年近くも日本を離れているともう自分と日本の具体的な接点はそれほど感じられないというのが私の正直な気持ちなのですが、久しぶりに味わう母のお雑煮は格別でそれだけでも日本に来た甲斐があったと実感しましたね。これからは母のためにももっと頻繁に来なくてはと思いました。
夫に年に三回は日本に行きたいと話したところ快くOKが出てホッ(^-^)
理解と思いやりがある夫で本当にありがたいなと感謝感謝なのですよ。
イギリスがこんなに不景気じゃなかったらもっと良いのになあ。
まあ究極日本で買わなくちゃならない物って私には無いしお金使わなくても良いんですけどね。母の顔さえ見れたら充分なのです。
ただねえ〜イギリスのテレビを一緒に持って行けたらもっと良いのにって思いますよ。毎度思うのですが、何故日本の番組は娯楽も政治物もドラマも歴史物もほとんど切り口が同じなのでしょうか?どの局のを見てもある意味『金太郎飴』のように同じな構成で代わり映えしないので見ていて退屈でなりませんでした。勿論イギリスにもお馬鹿な番組はありますが、量から言ったら日本の10/1以下じゃないですかね。

私が不在中に新年のお祝いメッセージ頂いた方々、どうもありがとうございました。
後ほど遅ればせながらですがそちらの方にもご挨拶に伺わせていただきます。
今年も宜しくお願いいたしま〜す\(^0^)/
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by lovecarrie1 | 2009-01-22 04:40 | My thought