ブログトップ
カテゴリ:Art & Design( 33 )
Presenting Kvadrat London showroom...
私のフラットの建物に新しい住人が加わりました♩

c0052933_17422945.jpgKVADRATはデンマークの会社で内装用のファブリックを製作しています。近年オールドストリート周辺にはVitraを始めデザイナーファーニーチャーのショールームが軒を連ねるようになったのですが、我が家の周りにもその波が押し寄せてきたようです。私達がここにフラットを買ってからそろそろ8年近くになりますが、徒歩3分圏内にジェイミーオリバーのレストランやコンテンポラリーアートのギャラリーのVictoria Miroがあったりして元々自分たち好みなエリア。それが更にクリエイティブ系の人口密度が上がるのなら益々好ましいです〜(^-^)

c0052933_18292868.jpgこのショールームの意匠はイギリスの建築家の中でも一番注目を集めているDavid Adjayeなのですが、その彼がグラフィックデザイン界のある意味伝説であるPeter Savileとコラボしたプロジェクトです。
地上レベルから美しいカラーガラスの階段を降りて地下レベルのショールームに到達。これは地下レベルからエントランスに向かって撮影したものです。素材そのものの美しさと機能性を絶妙に融合させた彼の感性に感嘆させていただきました。私は建築出身なので普通の家庭で見られるインテリアデコレーションがどうも苦手なのですね。やっぱりこんな風に野蛮なまでにインダストリアルなインテリアが一番ググ〜っと来ますわ。ちなみにショールームの全貌はこちらのサイトで更に詳しく見ることが出来ます。こんな風にプレステージのあるテナントが入るというのは建物全体にとっても付加価値が上がるのでありがたいこと。でも工事中は我が家の地下駐車場は埃まみれで大変だったのですけどね(^-^;)

[PR]
by lovecarrie1 | 2009-03-24 18:04 | Art & Design
Bring back the memories...
先日は夫の野暮用でトッツナムコートロード近辺へ。

c0052933_4183630.jpgこのお店は油絵用具専門店のコーネリソン&
サン
です。大英博物館から歩いて3分位かな。

c0052933_422413.jpgドアを開けるとプ〜ンと画材屋特有の匂い。
チューブ入りの既製品の絵の具の他にカスタムメイドのためにオイルと色素も売られています。
私もバートレット時代には課題の材料を買いによくこちらに通いました。
そう言えばウォレンストリートのティランティにもよくお世話になったっけ。懐かしいな〜。
元々大英博物館から私の母校のUCL周辺はBloomsburyといって文化人が多いエリアですからこういう美術系の専門店が多いのでしょうね。近所にセントマーティンスレードもあるしね。

c0052933_4392310.jpgこういう専門店となるとちょっと『一見さんお断り』っぽい雰囲気で最初はなかなか自分の買いたい材料が説明出来なかった思い出があります。お店の店員も多分アーティスト出身なのかあまりお客の扱い方が上手くなかったりして(^-^;)
自分の思っていた物とは違う物を買ってしまったりしても、そのおかげで思いがけない新しい素材と巡り会うことが出来たりもして結果的にはプラスだったことも多々ありましたけどね。
アクリル用材にグラファイト何かの色素を混ぜ込んで3Dな図面を作ったりしましたよ(笑)。

c0052933_443773.jpgカウンターの後ろ側の引き出しには手書きで番号が書いてあるのですよ。一体この引き出しには何が入っているんだろうっていつも不思議なんですよね。でも何故か気軽に訊けない雰囲気が漂っているのがまたこのお店の『味』なのかなって思ったりもしますね(^-^)

[PR]
by lovecarrie1 | 2009-03-14 04:35 | Art & Design
Welcome to my humble pad...
日曜日には我が家を取材にライターとフォトグラファーの方が見えました。

c0052933_241667.jpgイギリスのクリエイターの家のインテリアを集めた本だそうで5月の中頃に日本で発売されるそうです。偶然ライターの方が私のインタビューを見つけて下さったのが御縁で今回取材を受けることになりました。
フォトグラファーの方はパリから出張で来られたのだとか。

c0052933_2482596.jpgそういえばこのフラットの内装が完成して以来きちんと撮影ってしていなかったのよね。これは良い記念になるかも。毛だらけ先生もちゃんと撮ってもらったのですよ。
ここに暮らしながら手を入れていったので延べ5年近く掛かった内装デザインですけど、こうやって見るとほぼ自分の思い通りの空間に仕上がって大満足でっす(^_<)b~*

[PR]
by lovecarrie1 | 2009-02-17 02:55 | Art & Design
Not just holing up...
窓の外に目をやるとまだ粉雪が降りしきっているのが見えます。
ロンドンは久々の積雪。こんな日に一番ブルーなのはこのお方...

c0052933_040969.jpg「ちべたいですよ」

足元が冷たくてつい3本足で立ってしまう毛だらけ先生。それでは一歩も進めませんよ。

c0052933_0415757.jpg今朝の舗道はこんな感じ。びちゃびちゃでドロドロですわ。

c0052933_0434194.jpg建物の際にちょっぴり乾いている部分があったのでそちらに先生を移送。何とかチッチは出来ました。

「ワンコの因果を憂いてるですよ」

そんな暇があったらウン◎の方もお速くお願い。

c0052933_0455477.jpg「寒過ぎて出る物もひっこんじゃったですよ」

まあこんなお天気だからこそ家の中で今まで中途半端だったことをやっつけちゃわないと...
で、早速着手したのは去年から懸案だったライブラリーの整理でした。実は昨日も夫と一緒に大分やったんですけどね。

c0052933_0485332.jpg夫はオフィスに行ったので今日は私一人だったのですが、どんな風本を分類のするのか昨日相談していたので今日はその通りに整頓して並べていきました。でも大きて重い本が多くて大変。手首を労りながら一冊づつ運びましたよ。黙々と作業をしていたら私の父も生前は自分の仕事関係の本をいつも整然と整理して本棚に並べていたのを思い出しました。父は建築家だったのですが、CI関係も手がけていて夫にもそれ関連の本をあげていました。父も夫も自分の仕事のための勉強には時間もお金もいとわないところは全く同じなのですよね。そういう姿に私惹かれたのかしら。

c0052933_110254.jpg実は15日にはまたインテリアの取材の撮影が入っているし。その前にパリに行く予定も入っているので帰って来てから慌てて大掃除しなくちゃならない事態も回避出来そうでホッ(^-^)
まあ例の水漏れ事件のせいでもあるんですけど、この部屋がビジュアル的に物置状態化していたのが本当に嫌だったのですね。私も元はアーキテクトですから空間が無駄になっているのって凄く凄く嫌なんです。今回頑張ったおかげでやっと本来のあるべき姿に戻ってくれて大満足。これからもこの状態を保つように夫にも厳しく言っておかなくちゃだわ。

c0052933_1211830.jpgメインスペースの窓辺のスペースの一角も夫が会社を独立して以来の荷物諸々が積み上げられて物置状態になっていたのですが、こちらも今回夫のお尻を叩いて全て整理させました。
ライブラリーに置いてあったアイリーングレイのデイベッドもこちらに移してちょっとした読書&お昼寝スペースに♪
ライブラリーには新たにアームチェアーを買う予定なのですが、私の希望としては大好きなB&B Italiaからこのメトロポリタンが欲しいなあ(^-^)
で、足元にはやっぱりB&B Italiaのシャギーなラグを敷きたかったりして。ダーリンお願いっ♡



[PR]
by lovecarrie1 | 2009-02-03 01:39 | Art & Design
BRAVOOOOO!...
日曜日はまたまた夫とお出掛け(^-^)

c0052933_1549348.jpgロイヤルオペラハウスへ。お目当ては以前から楽しみにしていたGuangdong Acrobatic Troupe of Chinaの白鳥の湖です。ボックスオフィスでチケットを受け取った後は近くのZizziでランチをしました。夫とショップで買ったプログラムに目を通しましたが、どのシーンも何だかとても独創的で期待が高まります〜\(^0^)/
この日の公演が最後だったので劇場内はフルハウス。皆私と同じようにワクワクしているらしく興奮モードのボルテージが上がっていました。
You Tubeでビデオを見つけたので彼らの素晴らしいパフォーマンスをご堪能ください(^-^)

c0052933_16141270.jpg感想はと言うといや〜もう最初から最後まで拍手をし過ぎて手の平が痛くなりました。ある時は人間業とは思えないような演技であったりある時はユーモアたっぷりで笑わせてくれたりで素晴らしかったです。音楽はあの白鳥の湖なのですが舞台やコスチュームのデザインはとてもオリジナルで観ていて楽しかった。アクロバティックなのでサーカス的な要素も重要なエレメントなのですが、それに加えてバレエと上手く融合させている点が更に凄かったです。良い意味でもうひたすら『開いた口が塞がらない』状態でしたね。
お終いには4回カーテンコールがありましたがそれも全てスタンディングオベーション。"Bravo! BRAVO!"の歓声が響く中ダンサーも観客もお互いに手を振り合って別れを惜しみました。
来年も是非是非ロンドン公演実現させて欲しいです。絶対に戻って来てね!
[PR]
by lovecarrie1 | 2008-08-12 16:11 | Art & Design
Reprieve...
夫がReprieveというチャリティー団体のためにプロデュースしたキャンペーンです。このチャリティーは今もグァンタナモ米軍基地で正当な裁判も無く無期限にに拘留されている人々のために活動を行っています。
もし興味があったら是非見てみて下さいね。
Photofit
[PR]
by lovecarrie1 | 2008-07-12 06:52 | Art & Design
New addition to our growing collection...
先日買った写真が我が家に届きました。

c0052933_0361367.jpgどこにこのフレームを掛けるかはまだ夫と検討中なのですが、好きなだけ好きな物を眺められる幸せを満喫中の私達(^-^)

ちなみに手前の鞄は同じ日に夫の普段使い用に買ったBarbourのオイル引きのサッチェル。Barbourというとあのバーバリーに並ぶ老舗です。夫とはお揃いでカントリーウォーキング用にあの定番グリーンのワックスジャケットを持っていますけど、こういうアイテムを見るとイギリスやスコットランドでのホリデーも良いかなって思ったりしますね。
[PR]
by lovecarrie1 | 2008-06-19 00:43 | Art & Design
Patronizing art...
昨日はチェルシーのMichael Hoppen Galleryに行ってきました。
ここは写真専門のギャラリーなのですが、近年益々ハイストリート化してドンドン面白くなくなっているKing's Road周辺では唯一オアシス的な場所です(^-^)

c0052933_2032532.jpgこの日のお目当てはLouis Faurer
彼はThe New York Schoolというピリオドに活躍したフォトグラファーです。

c0052933_22174815.jpg結局二人でお持ち帰りを決めたのはこの下の作品。"Win, Place, Show, New York" というタイトルで1946年にルイス本人が自分で焼いてサインをした物です。
彼の作品はガラス等に映り込んだ人物や物を上手く取り入取り入れていることが特徴でモノクロームならではの幻想的な世界を感じられる手法。
我が家は写真や書籍、ポスター等を投資目的も兼ねて収集しているのですが、こうやって自分達でも楽しめる芸術関係にインヴェストするのって普通に不動産等に投資するよりも良いかなあって思ったりします。

c0052933_2228540.jpgエキジビションが終わり次第額縁のガラスを紫外線カット対応の物に交換して配達してくれるようにお願いしました。我が家には他にもフレームに入れたいポスター等が何点かあるのですが、いつも頼んでいるフィンズベリーパークのJohn Jonesが土曜日に営業するのを止めてしまったのですね。専門家の手でキチンと下地処理をしてから額に入れなくてはいけないのでいつか夫に休みを取って貰って持って行くしかないようですわ。
(=_=;)

さてギャラリーに話が戻りますが、ここは3フロアに渡って展示スペースがあります。

c0052933_22323065.jpgで、一番上のギャラリースペースで展示されていたのはAlex Prager
この作品なんてあのヒッチコックの『鳥』を思い起こさせますよね。私はあの映画のせいで鳥が大嫌いになってしまったのでこの作品だけは絶対に買わないと思いました。

[PR]
by lovecarrie1 | 2008-06-08 20:33 | Art & Design
100% Design...
100% Designというイベントに行ってきました♡

c0052933_16333595.jpg毎度お馴染み一番最初に乗る地下鉄の中では何故かハヒハヒしちゃう毛だらけ先生。その次は全然平気なのに何故(笑)?

「気がはやるですよ」

c0052933_1636876.jpgさてこちらが会場。外はちょっと歩くと汗が出るほど蒸し暑い変なお天気なのに中は冷房がガンガン効いていて肌寒いほど。それにしても今回のイベントは大きいっ!前回の倍以上あるかも。

c0052933_16375791.jpg会場の各箇所が建築資材とか内装資材とかインテリア洋品とか家具とか照明のサブカテゴリーに分けられています。
こちらはちょっとネクタイ屋さんみたいな雰囲気ですが革を使った内装のフィニッシュの見本。

c0052933_16441544.jpgついにイギリスにもカラオケボックス出現っ?!
まあKARAOKEは世界共通語ですよね(笑)。
ちなみにこのエキジビットの真相は分からず終い。だって下手に営業の人に掴まると面倒くさいから接近しなかったから(^-^;)

c0052933_16485915.jpgちょっとお固い建築資材のセクションのお次はプロダクトデザイナーの卵達の展示がありました。この可愛いエキジビットはshimashimaというグループのもの。日本&英国のユニットらしいです。一番目立っていて一番人気があったかも♡

c0052933_1653526.jpg雰囲気丸ごと全てが可愛くて私のツボでした。

展示に寄っては全然人が集まらないのもあってそういうのはちょっと気の毒でした。人気のスタンドを横目で見ながら本読んでたりして。

c0052933_16555372.jpg家具デザイナーの卵のセクションではこんなユーモラスな椅子も♪
確かにワンコのフードボウルって床に置いてあるとお邪魔なのってありますよね。うちの毛だらけ先生には無理だけど中型犬以上とかだったら良いかも。

c0052933_1701951.jpgこちらは意外な材料を使って作ったシャンデリア達。そう言えばこういうストーブって昔あったかも。どの空間にもイケる訳じゃないですけど、それなりに面白いなと思いました。

c0052933_1735824.jpg照明のエキジビットではこちらのが一番オキニだったかな。

ねっ素敵でしょ(^-^)v
残念なことにまだこのメーカーはイギリスには入って来ていないんだとか。そのレップを見つけるために今回展示に参加したらしいですけど。

エキジビションではろくなカフェが無かったのがマイナスでした。何故かバーばかり。まあお酒を売った方が手間もかからなくて儲かるっていうのは分かるんですけどね。
何だかんだウロウロ見て回っていたらあっという間に4時間以上経ってました。疲れてお腹もペコペコかも。

[PR]
by lovecarrie1 | 2007-09-28 20:41 | Art & Design
Off day bottom half...
さてテート・ブリテンを後にして次に向かったのは...

c0052933_15195915.jpgTate BritainとTate Modernの間を繋ぐリバーバスの乗り場♪
普通に陸路で行くと乗り換えが多分2回以上あって面倒なんですが、
テームズを下って行ったら10分足らずで行けるんです。

c0052933_15253098.jpg40分に1本の運行なんですが、たまたまタイミングが良くて5分位しか待たなくて済んじゃってラッキーかも♡
ボートが巧みにUターンしながら艀に近づいてきました。

c0052933_15293348.jpgおじさんったらカウボーイみたいに縄を投げて見事に船を定位置に固定!
揺れてる中こんな風に出来るのってやっぱり経験からなんですよね。

c0052933_1531481.jpg料金は乗船してから払います。片道大人£4。

「お尻の下がゆらゆらしててあんまり嬉しくないですよ」

毛だらけ先生は船関係はあまりお好きでない様子
(^-^;)

c0052933_15454833.jpgMillbank Pierを出て次のストップはEmbankment。ここでボートを乗り換えるとグリニッジ方面まで行けます。右手に見える観覧車はLondon Eye

c0052933_1550486.jpgテート・モダンが見えてきましたよ。
遅お昼を食べるつもりで来たからもう待ちきれないかも(^0^)/

c0052933_15533697.jpgイマイチなお天気でも相変わらず大盛況のミレニアム・ブリッジの下をくぐったら、もうすぐBankside Pier。ここで下船です♪

c0052933_1555333.jpgそれにしても何だか雲行きが怪しくて今にも雨が降り出しそう(= =;)
今年の夏は史上最悪って言うけど本当にそうだと思いますわ。

c0052933_1641813.jpgさっそく7階のレストランにGo!
窓際のテーブルだったおかげで周りの景色もたっぷり堪能出来ました♡
ちなみに遅お昼は何となくエゲレスな気分だったので久しぶりにフィッシュ&チップス。
夫はフィッシュ&チップスもハンバーガーもケチャップ派なんですね。私は絶対トラディショナルにヴィネガーとお塩ですけど。食べ始めはお腹も空いていたんで結構サクサクいったんですが、後半はやっぱり飽きてしまって半分くらいでギブアップ(爆)。

c0052933_1612048.jpg食後はカモミールティーでちょっともたれ気味の胃を収めました。それにしてもこんな風に夫とのんびり優雅に過ごすなんて本当に一ヶ月振りくらいかも。リバーバスに乗ったりちょっとした観光客気分も味わってとっても楽しかったし。ついつい日々のあれこれに忙殺されて家族の時間を忘れがちなんですけど、これからはもっと努力しなくっちゃと思いました♡

[PR]
by lovecarrie1 | 2007-07-25 16:16 | Art & Design