ブログトップ
カテゴリ:Travel( 78 )
Dol de Bretagne to Dinan...
ジョセランを後にして次に目指したのはDol de Bretagneでした。

c0052933_4545384.jpgブルターニュのどこの街にいっても目にする愛らしい町役場の前のトリコロールの旗♡道行く人もいかにも外国人の私達に"Bon jour"と声を掛けてくれました。

c0052933_4571684.jpgドル・ドゥ・ブレティンの街って緩やかな坂に沿って両側にお店があって何だかあのコッツウォールズのBurfordを賑やかにしたのに感じが似ています。
到着したのは丁度ランチタイム。そのせいかお店が閉まってちょっと閑散としていました。

c0052933_51471.jpgじゃあ、我々もデジュネしますかということになって一番カフェっぽいお店の外のテーブルへ。大都市でない街に来ると何が便利かと言うと好きなところにタダで車が駐車できるということでしょうか(笑)。ロンドンなんてちょっとでも道路脇に停まろうもんならTraffic wardenがどこからともなくハイエナのように寄ってきますから(-_-+)

c0052933_562181.jpgこの日のランチはフランスっぽくクロックマダムで♡とろ〜り半熟の卵が旨旨でした。私はまだ前夜の食べ過ぎがたたってちょっと胃がデリケートだったゆえ完食は叶いませんでしたが(爆)。

c0052933_59177.jpgテーブルの下でまったりする毛だらけ大先生。この後に降り掛かる“災難”を知る由もない幼気なお姿。実はこの街にわざわざ寄ったのには事情があったのです。それはビニーのペット・パスポートに必要なダニ・ノミの駆除と虫下しを地元の獣医さんにしてもらうためにでした。写真を撮るつもりだったのが初めて自分一人でフランスの獣医さんとやり取りしなくてはいけなかったので慌ててしまいすっかり忘れてしまいました。獣医さんは虫下しのお薬を処方を錠剤ではなくて注射でと言うのでビニーをいつも通り抱えていましたが、この注射はかなり痛いものだったらしく今まで聞いた事も無かったような悲鳴を上げました。母はあまりにビニーが鳴くのでいたたまれなくて病室から出て行ってしまうし、ビニーはビニーでキャリーの中に収まってからも痛いらしく相当長い間鳴き続けていました(涙)。今度は絶対に「注射じゃなくて錠剤にして下さい」と頑張ろうと思いました。

c0052933_621424.jpgビニーには辛い思いをさせてしまいましたが、
何とか一番気にかかっていたパスポートの用事が終わったのでこの夜の宿があるDinanに向かいました。3時過ぎに獣医さんを出発して4時半にはディナンに到着。今まで訪れた街の中では一番大きな街でした。でもティム君のおかげで迷う事もなく無事にホテルに到着♪

c0052933_6285635.jpgこの日のお宿のHotel Arvorの前で一枚。このホテルはスタッフが全員英語が分かります。場所柄イギリスからの観光客も多いんでしょうね。とっても親切に街の事をいろいろ教えてくれました。街中ながら駐車場も完備していますから、車でお出掛けの方にはお勧めのホテルです♡

c0052933_6333327.jpgあの痛い思いをした後でちょっと元気がなくなったんじゃと母と心配していましたが、何の何の毛だらけ先生は御飯を何事も無かったかのように爆食(笑)。見かけの割には根性ありますなあ(^-^;)

「ビニーはママよりよっぽどタフなんですよ」

ごもっともで(汗)。

c0052933_6381629.jpg母からちゃっかり大好物のパンまで貰って大満足な毛だらけさん(笑)。

「美味しいものをくれてママみたいに恐くないバアバがビニーはラブラブなんですよ♡」

c0052933_641079.jpgさて雨も上がったようだしディナンの街をお散歩してみましょうか。何だか可愛い街並で私達の期待度も膨らんでおります(笑)。この続きはまた明日ということで。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-19 06:42 | Travel
By chance...
Josselinでは思わぬ楽しい出来事がありました♡

c0052933_17251834.jpgこのお店の前で車を停めていると、お店のご主人が母に英語で「日本の方ですか?」と問いかけてこられたのです。母がそうだと答えるとその方が嬉しそうに「僕のワイフは日本人なのですよ」。
是非家にと誘われてその方の奥様に会いに行くことになりました。

c0052933_17302566.jpg奥様の八千代さんは朗らかで素敵なお母様でした。突然降って湧いたように押し掛けた私達にお昼まで御馳走して下さって。この牡蠣は旦那様のオリヴィエさんが器用にナイフで開けてくれたものですが、牡蠣で2回もあたっている私は食べられませんでした。美味しそうだったのに〜(号泣)。
母曰く「とっても美味しかったわよ」だそうです。ずるい...。

c0052933_17351134.jpg八千代さんと欧州つれづれの事をあれこれお喋りして楽しい時を過ごしました。八千代さんは以前こちらのサイトでコラムを書いていらっしゃったそうです。
おいとまする前にお庭で記念撮影。ここは将来改造してシャンブル・ドットを始められたいんだとか。パリ以外のフランスを堪能するのに最高なんじゃないでしょうか。ちなみにオリヴィエさんはブロカントのエキスパートなんだそうですよ。

c0052933_17442829.jpg息子さんの久くんを囲んで私とビニーも一枚♡まだ11歳なのに身長は私とほぼ同じ(^-^;)日本語もちょっぴり話せる可愛い男の子でした。ご挨拶にフランス式にほっぺにチュしてくれたんですよ。これからサッカーの練習だそうでユニフォーム姿の勇ましい♡
この他にべべちゃんという可愛いワンコがいたのです。ビニーにとっても興味を持ってくれて熱烈アピールしてくれるのですが、それが撮影のお邪魔になってしまいオリヴィエさんのバンに入れられてしまう憂き目に(笑)。
またいつか母を連れて八千代さん一家に会いに行きたいねと帰りの車の中で話していました。思いがけない出会い、これからも大切にしていきたいと思います。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-17 18:29 | Travel
Josselin...
旅の記憶が薄れないうちにブルターニュ旅行の方アップを続行したいと思います♡

c0052933_17425114.jpgGérandeを後にした後に向かった町はJosselin。こちらのHotel Du Chateauに泊りました。
お部屋は突き当たりの角で窓から運河に面したシャトーが見えました。こちらのホテルの回りはコンブールと違って商店街もなくひっそりとしています。

c0052933_17484617.jpg一夜明けた朝、ホテルのダイニングルームへプチデジュネに行きました。前夜見た時はインテリアがちょっとコテコテかもと思っていたけど、朝に見てやっぱりコテコテだったわ(笑)。壁面とかに昔の武器とか飾ってあってホールっていう感じです。

c0052933_17523099.jpg朝食は相変わらずクロワッサン、ヨーグルト&カフェオレ♪
お隣のテーブルのフランス人夫妻はその他にバゲットなどもバリバリいってました。こっちではイギリスみたいに茶色の全粒粉のパンだとかにこだわらないんですね。あまり白いパン以外にお目にかからなかった気がします。

c0052933_17585794.jpgこちらがジョセランのお城。城塞って感じですよね。誰か住んでいるのかな? そう言えば夜、窓の一つにだけ明かりが灯っていたっけ...。やっぱり今は管理人さんだけが住んでいるのかも。

c0052933_1821236.jpg車で旧市街の方に行ってみました。何だかオフシーズンらしくて閑散としちゃってるかも(悲)。
やっぱりこういう所を訪れるのは6月〜8月のハイシーズンの方が良いんだそうです。何だか9月の終わりって『お祭りが終わっちゃった後』みたいな雰囲気ですよね。お店もあからさまにお土産物屋の類い以外はほとんど閉まっていました。そぞろ歩いているのもちょっと拍子抜けした表情の観光客ばかり(爆)。

c0052933_1871567.jpg気を取り直して教会の前でパチり。ビニーと母の息もピッタリあってきましたね(笑)。
どこの町に行ってもゴシック形式のガーゴイルが沢山くっついている教会がありました。イギリスの教会、特にロンドンのはもっと年代が近年なのが多いので私達にはなかなか新鮮に映りました。

c0052933_18121433.jpgこの建物は相当古いらしいです。お隣の家に寄っかかった状態でやっと建っている感じ。雰囲気的にシェークスピアで有名なストラットフォードとかに保存されている建物にそっくりですよね。同じような年代なんでしょうか。

c0052933_18141816.jpgシャトーの旧市街側の門の前を通ったら先ほどは閉まっていた入り口が開いていました。
御夫人が二人「ガイド付きツアーはいかが?」と勧誘していたのでせっかく来たのだから入ってみることにしました。それにしても集まってきているのはお年寄りばかり。どこでもお暇なのは年配者ばかりなんですね(^-^;)

c0052933_18184714.jpg「英語のガイドもありますよ」って言われたから来たのに説明は全てフランス語(爆)。渡されたパンフは確かに英語でしたけどね。
「個人の邸宅なので室内の撮影は固くお断りですよ」という事だけ英語でしっかり言われました。なんなのよ〜!
このジュリーアンドリュースの小型版みたいなオバさんが延々と喋り続ける中、私と母はただボサッとしているだけ(-_-)

c0052933_1824258.jpgこの"APLUS"って書かれた文字に何か意味があるようです。でも何の意味があるのかは不明(笑)。

c0052933_18261841.jpgシャトーの見学を終えての感想は『お金貰ってもあそこに住むのは勘弁』でした。やっぱり窓が凄く小さいし暖炉しかないのって冬が辛そう過ぎます。肖像画があちらこちらから睨んでいるし何だかお墓の中に住んでいるみたいで私には駄目かも(爆)。

c0052933_18292982.jpgこちらは夜のシャトー。ライトアップされてなかなか幻想的でした。こういう風にこのシャトーは時代の移り変わりを見つめ続けてきたんだなとちょっと厳粛な気持ちに...。

c0052933_18321539.jpgさてこの晩もディネはホテルのダイニングルームで♡この近辺ではこのホテルのレストランくらいしか無いらしく泊まり客以外にもお客さんがかなり来ていてテーブルはほぼ満杯。それにしてもお値段が安いっ(驚)! 15ユーロで3コースのディナーが食べられるなんて信じられない。
ちなみにこれはマグロのたたきをドレッシングで和えたアントレ。

c0052933_1837223.jpg母のアントレは牛肉のテリーヌに赤ワインのゼリー添え。この牛肉が何だか昔懐かしいコーンビーフのようなお味でなかなかグーでした。赤ワインのゼリーも美味しかったですよ(^-^)v

c0052933_1839506.jpgこれは私のメインコースのフィレステーキ。お料理の感じは都会によくあるヌーベル・キュイズィンと言うよりは味がしっかりついた『田舎風』って感じでしょうか。その上“これでもか〜”っていうほどお皿にてんこ盛りでかなりのヴォリュームでした。

c0052933_18424286.jpgこちらは母が頼んだ白身魚のソテー。こちらではお魚と言うと必ず御飯が付いてくるんですね。何だかちょっと日本人には嬉しいことかも(笑)。
その後“ペリカン”の異名を持つ私は意地汚くチーズにまで手を出しましたが、それが後でアダになる結果に。何故ならデザートのクレーム・ブリュレまで行った時点でかなりお腹が苦しくなっていてその後すっかり気持ちが悪くなってしまったのですね(x_x)
やっぱりフランス人の胃袋に合わせたメニューを同じように食べようとした私が悪かったのよねとウンウン反省しながら湯たんぽを抱えてベッドに入ったのでした。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-16 18:48 | Travel
Shall we shop (in Paris)...
ブルターニュ旅行記はちょっとお休みです。
何故ならパリに一日ショッピングに行ってきたのですね♡

c0052933_17292973.jpgユーロスターは早朝5:34発なので3時ちょっと過ぎには起きて支度をしないと。目覚まし2つかけました。しばらくしたら夫が憮然とした顔でビニーを抱っこして現れたので「あら、お見送り?」と思ったら「ビニーがうるさくてかなわないよっ」って(笑)。結局タクシーが来るまで私の膝にしがみついておりました。一緒に連れて行ってもらえると思ってたの?
「ビニーを置いてお出掛けなんてルール違反ですよ」

c0052933_1736778.jpg迎えの車も定刻に現れてウォータールー駅に無事到着♡今回はAddison Leeを使いましたが、オンライン予約が出来るしなかなか優秀でした。お勧めです(^-^)v

c0052933_17551398.jpgまず私達が目指したのはサンジェルマン。ヴァネッサ・ブリューノと薬局がお目当てでした。
お店が開くまでまだ時間があったのでカフェでカフェインを注入(笑)。この間来た時は初夏だったのにもう今回はもう秋たけなわって感じですよね。

c0052933_051232.jpgヴァネッサではちょっと心惹かれるローヒールのパンプスがあったのですが、サイズがイマイチで考えることにしました。
薬局ではまだ風邪の後遺症で喉が痛いのでのど飴を購入。ちゃんとフランス語で薬剤師さんに訊くことが出来て感激しました(笑)。
お昼は前回も来たプロバンス料理のレストランへ♡

c0052933_056428.jpgレストランの営業は12時からだったのでテーブルに通されてからしばらく待たされました。
可笑しかったのは営業時間なった途端にお店の定番BGMの蝉の鳴き声が流れ出したこと。スピーカーが近い席だったので何だかジャングルの中に居るような気がしましたわ(笑)。

c0052933_0592023.jpgアントレは茄子のグラタンでした。熱々のモッツアレラ・チーズをフッハフッハしながら食べましたが美味しかった〜♡こういう小型で浅いグラタン皿って実は使い勝手が良いかもとすっかり欲しくなってしまいました。鋳物でなくても良いからこういう素敵なのってロンドンでも買えるかな?探さなくっちゃ♪ル・クルーゼとかならありそうですよね。

c0052933_14129.jpgメインは魚の串焼きだったのですが、この日のは海老だったようです。これにラタテュユとバターライスが添えられていました。まあこちらは『ストレート直球勝負』って感じで普通に美味しかったかな。でもあまりにシンプル過ぎてちょっと拍子抜けした感も。

c0052933_182092.jpgお店の並びのバーの入り口でチョコ・ラブちゃんを発見!
アンニュイな雰囲気にパリを感じるかも(笑)。

c0052933_112219.jpg可愛いリードとかカラー、ベッドとかキャリーがありました。ちょっと心惹かれるリードとかもあったんだけど、ビニーはもう十分すぎるほど持っているから今回は取りあえず何も買わずにお店を後にしました。

c0052933_1142297.jpg「どうせ俺っちは太り過ぎだし可愛いもんなんか似合わないんだもんね〜、フンっだっ」

c0052933_1162059.jpgサンジェルマンからはバスに乗って右岸のオペラへ。Serge Gainsbourg愛用のZIZIが欲しくってREPETTOに寄りました。
前回はサイズがイマイチ分からなかったので買えなかったのが、今回は親切な日本人のスタッフの方に手伝ってもらって購入することが出来ました♡
その後プランタンに向かって歩いていたらいきなりロンドンのバスに遭遇(笑)。一体何のために...?

c0052933_1325848.jpgプランタンはミッドシーズンのセール中。バッグやファッションを見て回りました。でも夏冬のセールと比べてお得感はイマイチだったかな。値引きになっているアイテムがあまり無かった感じがしました。疲れているから座りたいんだけど、座ると睡魔が襲ってくるのですね。でも居眠りするわけにはいかないしちょっと辛い(爆)。

c0052933_13911.jpg本当はモンブランが第一希望だったのに2個しか残っていないということで「じゃあエクレアは?」と訊くとそちらも売り切れ(泣)。「人気なのばかりで」って言われたけど、それならもっと沢山作っておいてよっ!
結局“ババ”←日本で言うサバランに落ち着きました。このサバランお酒が山のように入っていてクリーム無しで食べるとむせるほどです。大人のケーキですよね(笑)。美味しかった♡お茶の後は私の化粧品を買いにコスメ売り場へ。

c0052933_1442248.jpg気が付くと時間はあっという間に5時半を回っていました。7時半にはラファイエットが終わってしまうのでそちらの方へ急遽移動。ラファイエットでもファッションを見て歩きました。こちらもお隣のプランタンに負けずにセール中(笑)。

c0052933_147284.jpgここで有名なのはこの大吹き抜けスペース♡吹き抜けの演出で照明がクルクル回っているんですけど、それに目が釘付けになってプチ放心状態って危ないですよね(笑)。
無事にお互いを見つけて最後の力を振り絞ってラファイエット・グルメへ突入〜!

c0052933_155259.jpg日本のデパ地下みたいで美味しそうなものがてんこ盛り♡デリカテッセンではサラミとかハムとかが溢れんばかりに陳列されていて見ているだけで疲れが吹っ飛びましたわ(笑)。丁度夕方だったのでドンドンお客さんが増えてきてちょっと売り場が殺気だってきつつあったし。フランス人の食に対するなみなみならぬ情熱感じました。

c0052933_1594148.jpgこっちでが色んなチーズが「美味しいよ〜」と言わんばかりに匂いをムンムンさせてます。こちらに住んでいて何が良いかって美味しいチーズが気軽に食べられることですよね。ヨーロッパ人にとってチーズとは日本人のお漬け物のような感覚なのではと勝手に思っております(笑)。

c0052933_234594.jpg帰りのユーロスターは8:43発。
ラファイエットで食材の他に夕食代わりのサンドイッチも買い込んで北駅に急ぎました。
もう帰らなくっちゃいけないなんて残念かも〜。一泊するんだったら良かったのになあ。

c0052933_2171511.jpgラファイエット・グルメでエリック・カイザーのバゲットサンドを買ったのですが、コレがもう激旨!! もうこんなに美味しいサンドイッチ食べたことあったっけ?と思うほど美味。10:28にウォータールー駅に到着。そのままブラックキャブを拾って帰りました。携帯から知らせておいたから私がタクシーを降りたら夫とビニーが外で私の帰りを待っていてくれたし♡あ〜ぁ、楽しかった。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-15 02:34 | Travel
Guérande...
c0052933_16413514.jpg毛だらけ大先生が夜中に断続的にワホワホやってくれたおかげでちょっと寝足りなかった私達ですが、時間を無駄にしては勿体ないと支度をしてプチデジュネに行きました。
心配していたお天気の方は快晴とは言えないものの雨は降りそうになくてちょっとホッ♡

c0052933_16431268.jpgセルフサービスの朝食でした。
それにしてもフランスのクロワッサンは美味しい!どこで食べても皆サクサクしていてバターの風味が何とも言えなかったです。普段からあまり食べないせいなのかとても新鮮に感じられました。でも旅の後半には多少食傷気味になるのですけど(爆)。
ちなみにクロワッサンのお隣のパンはブルターニュ特有のものだとか。試してみましたが、う〜んかなり美味しくない(^-^;)何だか“乾パン”のようなテクスチャーとお味でどうやって食べるのかもイマイチ分からない...。
ダイニングルームではホリデーらしいフランス人ご夫婦とちょっとフランス語でお話ししました。お天気の事とかたわいもないことだったのですが、通じたことにかなり感激しました(^o^)/

c0052933_1650384.jpgさて、この日の目的地のGuérandeです。
ここは海水から手作りで作られるお塩が有名な場所です。本当はお塩を作っている場所にも行きたかったんだけどトムトムに連れて行ってもらうにはそれなりのアドレスが無いと駄目なんですね。何度かトライしたけどこのメインの街しか出て来なくて塩作り見学は断念(涙)。
城塞都市のように旧市街は壁の中です。このスタイルの街はブルターニュには多いようです。運良く入り口近くのパーキングが空いていて車を置いて徒歩で入ることにしました。地方に来て良いなと思ったのは車を止めるのが手軽なこと♡
ロンドンやパリでは車一つ停めるのも大騒ぎですから(笑)。

c0052933_16595997.jpg町の中はこんな感じです。車が行き来が少ないせいかノンビリした雰囲気ですね(^-^)
お天気の方も日が差してきたせいか大分暖かくなってきました。

c0052933_17292345.jpg通りのポツポツとあるお店の中の一つに入ってみました。ウインドーから垣間見える店内はマリングッズが多いみたい。やっぱり海に近いからなんでしょうね。
このお店の上はどうやらホテルらしくて泊まり客らしき人が丁度車を停めて荷物を降ろしていました。なかなか良さげな場所でしたよ♡

c0052933_17401517.jpgお店の看板犬らしきジャックラッセルちゃんと交遊中の毛だらけ先生(笑)。お二人とも尻尾の高速波動が嬉しさを物語っている感じでした。

「アンションテですよ」

c0052933_1742402.jpg何だか同じ田舎の街でもイギリスとちょっと雰囲気が違うんですよね〜。ドアの色とか看板の色とかもこちらのそれと比べて何か明るい気がします。イギリスって国民性のせいかこうかなり“抑えめ”なのかな?イギリスの方が渋いのは認めるけど私はフランスの軽やかさの方が好きかも...。

c0052933_1747166.jpgさてこちらはゲランドの中心部です。軒並みお土産物を売るお店ばかりが連なっていました。
パッと見るとなかなか賑やかで楽しいのですが、どのお店も売っているものはほぼ同じ(-_-;)
こういうのって観光地ではお約束なんでしょうか。あまり洗練されたものも見つからないのが残念。

c0052933_1757028.jpg路地裏の方が個性的で可愛いお店があるかなと思って曲がってみました。この看板から見るところここにはアーティストのスタジオがあるようですね...。

c0052933_18255879.jpgこのお店にはティーポットが売っているようです。
お茶したくてティーポットの看板に惹かれたのですが、サロン・ド・テでなくてちょっとガッカリした私達(^-^;)>
でもカフェオレ・ボウルの可愛いのが沢山売っていましたよ。我が家のインテリアに合うようなのがあったら欲しかったのに(涙)。

c0052933_18284478.jpgちょっとくたびれたので広場のカフェでティーブレイク♪母の膝も歩き過ぎて痛くなると困るのでお休みしないとです。時間はそろそろ3時を回ったところ...。

c0052933_1831512.jpgやっぱりブルターニュに来たのだからクレープを食べなくっちゃと林檎の甘煮入りのものを注文しました。う〜ん、生地も軽くて美味しい♡甘いもののおかげで疲れがす〜っと軽くなったような気がしました。

「ビニーの他にもワンコがいっぱいいましたね」

c0052933_19145119.jpgヨーロッパの街並にはお約束の教会。
ロンドンのような場所に住んでいるとその街が発達してきた歴史の面影が喧噪に紛れてしまって見失いがちなんですが、地方に来るとどこが中心部なのかすぐ分かりますよね(笑)。
ママもお疲れさまでした♡

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-11 19:19 | Travel
Combourg...
ティム君に無事にナビゲートしてもらって無事にこの日の宿のあるCombourgにたどり着きました♡カーナビが無かったらこんなに普通のフランスの小さな町に来ることすら叶わなかったのではと母とブルターニュのカントリーサイドを見ながらひたすら感激しておりました(笑)。

c0052933_7294964.jpgここがミシュランのホテルガイドからピックアップしたHotel Du Lacです。名前の通り湖のお隣にありました。早速車を停めて荷物を下ろしてチェックインしました。

c0052933_734538.jpgお部屋が二階だったのですが、やっぱり都会と違ってエレベーターとかは無いんですね(^-^;)
母は膝が悪いので階段を登らなくてはいけないのが気の毒でした。
室内はシンプルで可愛かったです。でもシャワーが小さくてちょっとビックリ。

c0052933_7375613.jpgそれにしても窓から見える景色が素晴らしい♡『湖畔のホテル』っていう名前がピッタリですよね。ホテルの後側には小さなシャトーがあります。でも残念ながら週末以外は閉まっているのだそうです。

c0052933_7402545.jpgホテルに着いたのは午後5時を少し回った頃だったのですが、ちょっと近所を歩いてみることにしました。お店もポツポツと開いているのですが、何故かお客さんが居ないんですね(笑)。ロンドンだったら一日中人を見かけないなどということがないのでかなり不思議に感じました。

c0052933_7434340.jpgこのカフェ・レストランらしきお店には黒ラブちゃんがおりました。ビニーを見つけてのっそりご挨拶に来てくれたんですよ♡女の子でした。

c0052933_7451995.jpgここはツーリスト・オフィスらしいです。平日の月曜日だから閉まっているんでしょうか。やっぱり夏のバカンスが終わっちゃったからやっていないのかな?

c0052933_747031.jpg結局この日のディナーは見かけたお店でヨーグルト、クロワッサン、フルーツそれとジュースで済ませることに。何せ早朝3時から起きていたので二人ともくたびれきっていたものですから。

c0052933_7491276.jpgちなみにこの晩の毛だらけ大先生は珍しく隣室の音にワホワホ吠えて私を慌てさせました(笑)。
普段はほとんど一言も発しないのに慣れない場所に寝んねすることになったせいでしょうか。
お隣がゴトゴト音をさせる度に例の咳払いのような“ウホッ!”と言うのでその度に羽交い締めにしておりました...。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-10 07:55 | Travel
London to Cherbourg part 2...
キャプテンなんちゃらのおかげで(?)1時間後にやっとポーツマスから出発です♡

c0052933_19573858.jpgこの光景をどんなに心待ちにしていたことか(笑)。それにしても船に乗ったのはもう何年振りでしょうか。もしかしたらもう10年以上ご無沙汰だったかも...。

「バイバイ イングランド、
しばしのお別れですよん♪」

母、私&ビニーより

c0052933_19582996.jpg海峡に出るまでハーバーの中をゆっくり進んで行きます。林立するマストがまるで楊子のようですね。ポーツマスはイギリス海軍のメインベースがある船の街なんですよ。

c0052933_19591448.jpg高速艇の中はかなり揺れました。船酔いする方は酔い止め必須です。左右の揺れもさることながら上下の揺れは遊園地のアトラクション並みに感じられました(笑)。船の後部から先頭の方までふらふらしながら歩いて行ってみましたが、先頭部の方が上下の揺れが激しいですね。不慣れな私にはかなり気持ちの悪い体験でしたが、ショップやバーで働くスタッフは全く平気そうでした。

c0052933_19595797.jpgゲゲゲの鬼太郎状態のビニー。
本当は客席内はワンコ禁止なのですが、小型犬なのでお目こぼし頂きました。膝の上のキャリーの中なのにかなりの音と振動のせいか震えが止まりません。キャリーの中の私の腕にぴったりと身を寄せてひたすら耐え忍んでいる様子。トイレに行った時にちょっとキャリーから出してあげたら身体がほぐれたのか毛だらけ大先生は少しハッピーになられたご様子(笑)。

c0052933_2003614.jpg私も母も船酔いする体質ではないのですが、それでもこの高速艇はあまり乗り心地が良くないですね。航海時間も3時間という中途半端なもの故昼寝するわけにもゆかず二人であてどもない話をしながらひたすら暇をつぶしました。かなり飽き飽きしてきた頃にうっすら見えたフランス大陸!二人ともかなり嬉しかったです♡

c0052933_2011683.jpgシェルブールの港の様子はイギリスのポーツマスと随分違っていてちょっとビックリ。この防波堤のようなコンクリートの建造物も何だか廃棄物の固まりみたいでいつもスタイリッシュなフランスの物とは思えないかも(笑)。第二次世界大戦の落し子かなんかなんでしょうか...。
ちなみにお天気は雨が降ったり止んだりとちょっと不安定。少し良くなってくれると良いなあ。

c0052933_204569.jpg波止場では釣り糸を垂れる人達があちこちに。私は釣りをたしなまないので全く分からないのですが、こういう所で釣ったお魚は実際に食べるんでしょうか?母とも「こんなに汚い水のところに住んでいる魚は食べられないでしょう」と話していたのですが、だったら何が面白くてこの殺風景な波止場で釣り?渓流釣りとかでもないのに。謎です(笑)。

c0052933_2045056.jpg白くて大きなフェリーが波止場に停泊中でした。これはどこに行くんでしょう。“Irish Ferry”ってロゴが書かれていたからアイルランドに行くのかな?ここシェルブールからはイギリス、アイルランドはもとより北ヨーロッパ各国、地中海方面にもフェリーが出ています。実はここでフェリーを乗り換えて南フランスとかにも行けちゃうのよねと危険な思いつきがよぎりました。プロバンスとか♡

c0052933_2055130.jpg下船後は車に乗ったまま入国審査。回りが殺風景なのって波止場にはお約束なんでしょうか。特筆する物のない中しばらく渋滞で待たされました。私達の番になって誤ってビニーのワンコ用パスポートまで出してしまってクスクス笑れる一幕もありました(^-^;)。

「何がおかしいですかね。ビニーのも一応れっきとしたパスポートですよ」

c0052933_2063364.jpg無事フランスに入国して一路この日のお宿のあるCombourgへ♪前回のパリ行きで右ハンドルの車で左ハンドル運転にも自信がついたので高速を飛ばします。ティム君たら大陸側なのにランナバウトの指示の出し方がイギリスのそれと同じでその場プチ・パニックしましたが、単に"Go right"を"Go left"と言い誤っているだけで道順そのものには正しいことが判明してホッとする母と私なのでした。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-08 19:47 | Travel
London to Cherbourg part 1...
23日にCちゃんを送って25日は母とビニーとブルターニュへ♡

c0052933_1732771.jpg前日に荷造りをしましたが、いつものごとく一番乗りでスーツケースに入りたがるのはこのお方(笑)。

「ビニーもお忘れなくですよ」 

はいはい、分かってますよ。

c0052933_17342966.jpg今回はBrittany Ferriesの高速艇でPortsmouthからCherbourgに渡ることにしました。
フェリーの時間は朝8時。最低45分前にはポーツマスに到着しなくてはいけないので4時にロンドンの自宅を後にしました。ポーツマスまで運転するのは初めてだったのですが、トムトムにスムーズにナビゲートしてもらって7時少し前に無事フェリーへ♪

c0052933_1744760.jpgチェックインを済ませてビニーのお散歩やら我々のトイレなど諸々のために車を降りてみました。う〜ん、それにしてもル・シャトルと比べてフェリーって“うらぶれ感”が拭えないかも(笑)。トイレもボロっちかったし、早朝のせいかお店も全部閉まっているし、この看板(大陸側での運転に関する注意書きみたいのなんですけど)も何だか色あせててちょっと悲しげ。暇なおばさまが読んでますね。

c0052933_1753856.jpgまあ取りあえずポーツマスでの記念撮影ということで母とビニーのツーショットです。この旅行ではこのお二人が被写体となりますのでよろしくお願い致します(笑)。
そんなこんなしているといきなり乗船が始まりました。皆わらわらと車に戻って来てプチ・パニック。こういうところが大雑把なのって非常に“非日本的”な気がします(^-^;)

c0052933_17581849.jpgイギリスからワンコと一緒の場合は車でないと駄目なのですが、ポーツマスからは車無し(foot passengerと言います)でもフランス側に渡れるのですね。値段も片道£30だそうです。まあ実際フェリー乗り場までいかなくちゃいけないわけで地元の人じゃないとあまり実用的じゃないかなとも思いましたが。ちなみに私の前の車のフランス人の家族は寝袋なんか用意しちゃっててフェリーの旅に慣れている感じ?

c0052933_18203054.jpgル・シャトルと同じく“ワンコ同伴”という類いの札をリアミラーに引っ掛けるように指示されました。

「毛だらけ入りってことですよね」

c0052933_18222344.jpg高速艇には通常のフェリーのように個室がなくて車庫の上の部分全体がリクライニングシートの客室になっています。皆好き勝手な場所に座るのですね。私と母は船後部の方の窓際に陣取りました。本来なら8時に出るはずなのに何故かテクニカル・ディフィカルティーとやらで出発が遅れました。
それにしてもこのインテリア何だかBritish Railの電車の中みたい(笑)。

c0052933_18272690.jpg日本で英会話を勉強中の母がバーにコーヒーとクロワッサンを買いに行ってくれました。以前はハラハラしてしまって私が世話を焼いてしまっていたのですが、最近はちょっと安心して見ていられます。先ほど車庫で車の整理をしていたお兄さんが今度はバーテンさんに早変わり(笑)。ちなみにスタッフは全員フランス人ですが英語もちゃんと通じます。あっ、母が何か言ってますね...

c0052933_18315711.jpgそしてお兄さんはおもむろにコーヒーマシーンへ。ちゃんと通じたのね。良かった、良かった(^-^)
その後は母が持ってきてくれたプチデジュネを頬張りながらひたすら出発を待つ私達。

c0052933_18342751.jpgビニーもキャリーの中から不思議そうに回りを見回しています。

「なんで動かないですかね」 

キャプテンなんちゃらに訊いて下さいっ。

c0052933_18355679.jpg外で関係者らしき人々がわらわらしているのを訳も分からず眺めているしかない乗客一同。キャプテンなんちゃらが「あと10分で出ます」などとそば屋の出前的に時間稼ぎをする間ベテランらしき人々は既にグーグー寝ていたりもしています(爆)。

c0052933_1840670.jpgこの風景からちょこっと動いては後戻りするのがどれくらい続いたか。「本当に行くの?」などと考え出したら夫から電話が。未だにポーツマスにスタックしていることを説明したのでありました...。

「ちょっとキャプテンなんちゃら、何とかしなさいっ!」

この旅の行方に乞うご期待です(笑)。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-10-05 18:45 | Travel
Long vacation...
長らくブログを放置しておりまして失礼いたしました(汗)。

c0052933_23465431.jpg

ブルターニュから昨夜真夜中に無事に戻ってきました♡
5日間で800マイル(1280km)走破してきました。
疲れたけどとっても楽しかったです(^-^)v
明日母が日本に戻りますので、またボチボチ旅行記アップしますね。
[PR]
by lovecarrie1 | 2006-09-30 23:51 | Travel
Smooth Tim (very smooth)...
この間買ってもらったTomTomGO710を昨日の夕方やっとこさテストランしました♡

c0052933_17153281.jpg箱に入ったまま放ったらかし(!)だったのを開けてみました。可愛いトムトムがコロンと入っておりましたわ♡思ったよりも小さいけど大丈夫なんだろうか...。

c0052933_17173023.jpgその他の備品もザクザクと(笑)。これを開発したのはオランダの地図会社なのですが、説明書のグラフィックも可愛くてお洒落で分かり易い!さすがここ近年世界的なデザイナーをぞくぞくと送り出しているオランダのプロダクトと感心しました(^-^)v

c0052933_17214967.jpg設置ガイドがあまりに簡単なので夫と二人でキツネにつままれたような気分に(笑)。だってチップを差し込んでスイッチを入れるだけで後はトムトムにお任せ状態でしたからね。早速テストランにGOしてみました。ご覧の通りにグラフィックも3Dで自分の視線と同じく見えるので初めての道でも分かり易そう!

c0052933_17263590.jpg音も小さいボディから驚くほど鮮明で聴き取り易かったです。
音声は男性のか女性のかと選べるのですが、私は当然男性のをチョイス♪ティム君と言う男性の甘く優しい声に導かれながらうきうきとハンドルを握る私を見て夫はちょっと面白くなさそう(笑)。カーナビ・バージンの私はティム君の一言一言についつい返事をしてしまうし(笑)。カーナビの良い所ってたとえ私が道を間違えても夫のように「あそこで曲がるはずだったじゃなかったけ?」みたいに突っ込まずに辛抱強く目的地に連れて行ってくれるとこですよね〜。夫にもティム君を見習ってもらいたいもんですわよ。"I should have married Tim instead" と捨て台詞をかまして差し上げました(笑)。

c0052933_1824446.jpgトムトムの素敵なところは着脱が簡単なこと。車上荒らしが多い欧米では必須ですよね。そしてトムトムをホーム・ドックに設置するとトムトムのサイトから最新の道路情報(スピードカメラの位置等も)ダウンロードすることが出来ます。これでフランス旅行もかな〜り安心出来そうです♡

c0052933_1872472.jpgお目目ギラリンの毛だらけ大先生。このお方があのティムちゃんの声にどんな反応を示すかがチト心配(笑)。

c0052933_1884055.jpg「声はすれども姿は見えずってやつですよね」

そうよ〜。だからまたビビってハヒハヒにならないと良いなと思っているのよ...。

[PR]
by lovecarrie1 | 2006-08-18 18:17 | Travel