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カテゴリ:Travel( 78 )
Just about right time...
10日はセントパンクラス・インターナショナル発朝9時40分のユーロスターでパリに出発。私の最寄り駅からセントパンクラスまでは地下鉄で一駅なのですが、朝からバタバタするのが嫌なのでいつも通りタクシーで。

c0052933_23372776.jpgパリへの道中は愛用のiPod Touchで映画を。
ちなみにロンドン→パリ間はApollo 13を、
パリ→ロンドン間はBlack Hawk Downを見ました。ロンドン&パリの乗車時間だと映画が一本丸々見られて丁度良いですね。
今回はイヤーフォンをかなり上質なこちらにしたので臨場感もばっちり。2時間半があっという間に過ぎました。ちなみに我が夫はこの耳栓タイプのイヤーフォンがどうも苦手だそうです。でも雑音がうるさい電車の中とか飛行機の上だとインイヤータイプの方が遮音効果が高いと思うけど。

北駅では私のパリのじゃーまね様が迎えに来て下さっていてそのままサクッとホテルに直行。少し遅めのお昼をベトナム料理で済ませました。その後はまたタクシーでRue Cambonに寄ってそれからコレットまでちょっとお散歩。ささ〜っと見たところクリスマス前に来た時とあまり変わっていなかったかな(^-^;)
コレットの後はまたまたタクシーを捕まえて今度は2区にあるボタン問屋へ。春物に合いそうなボタンを探しました。欲しい物はもっとあったんですけど残念なことに今回は在庫が無い物が多々あってちょっと苦労しました。
8時にはディネをしにじゃーまね様お勧めのコリアンレストランへ。ここではパリの某大御所メゾンで活躍されている素敵なお友達ともランデブーすることになっておりました。こちらのコリアンレストランってお洒落で美味しい!インテリアもモダンでお料理も気が利いていました。シャブリを飲みながらふっと「やっぱり同業の人達とお付き合いしている方が楽しいな」って思いましたよ(ここで同業というのはあくまでクリエイティブな仕事をしている人達という意味ですけど)。『ものを創る』楽しさや苦労を共感出来るのはやっぱり実際に現場で『ものを創っている立場』限定ですよね。いや〜色々また良い意味で刺激になって楽しかったです。

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by lovecarrie1 | 2009-02-13 23:56 | Travel
Feels like a distant memory...
そう言えばインド旅行記の続きがすっかり放ったらかしになっていましたね(爆)。
年も明けてしまったし、11月にはムンバイであんなに悲しい事件もあったし...。とにかく自分の記憶が薄れ過ぎないうちに再開しようと思います。

c0052933_1858610.jpg空港から迎えの車に乗って到着したのはムンバイの宿Marriot Mumbai
道路からの入り口には高さ3m弱の鋼鉄の分厚い扉で守られていていました。その上外と中は4〜5人の警備に守られていてまるで要塞の様。扉の中では車のボンネットとトランクを開けて中のチェックしたり車体の下を調べます。そしてホテルへの入り口には空港のように金属探知機のゲートと荷物を調べるX線の機械が!到着した人は全てこれを通らないと中には入れません。

c0052933_19155641.jpgインテリアの印象はと言うとヨーロッパのデザイナーホテルの抑えめで暗めなのとは対照的に華やかで『豪奢』という言葉がピッタリ。
ムンバイはアラビア海を挟んでアラブ諸国にも近いのでそこここにアラビアン&インディアンなディテールが散りばめられているようです。

c0052933_2383695.jpgこのサリーをまとった女性達はホテル内の案内係なようでチェックインを済ませた私達をエレベーターまで連れて行ってくれました。ホテル内もセキュリティーは厳しくてエレベーターもルームキーを差し込まないと作動しません。

c0052933_2311242.jpg夫がチェックインの手続きをしている間私はロビー内をうろうろ。
広いロビー内のあちこちに居心地の良い応接セットが点在しています。

c0052933_23133415.jpgロビーを向こうは吹き抜けになったダイニングエリアがありました。大きな窓からビーチ側の風景がよく見えます。
時間的に丁度ブレックファーストサービスが終わった頃だったのでスタッフが片付けに忙しそうでした。

c0052933_23173679.jpg窓から見える風景は残念ながら雨模様。モンスーンじゃない時に来てみたかったなあ。ちなみにこの日も雨が止んだり降ったりする空模様でした。

c0052933_23195389.jpg通されたお部屋はジュニアスウィート。ゴアの部屋よりもちょっと狭いけどなかなか居心地が良い雰囲気でした。
ゴアでも感じたのですが、インターネットのスピードがインドは遅いですね。それとイギリスと比べて電圧も低いせいで携帯の充電にも凄く時間が掛かりました。

c0052933_2323856.jpgこの朝は早起きだったのでちょっと疲れ気味でしたが、とりあえずシャワーを浴びてさっぱりして休憩。この後は何をしようかなあ...。

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by lovecarrie1 | 2009-01-29 19:18 | Travel
Fly me to the moon...
年の瀬が迫ってきましたね。
私は単身明日から日本に向かうのですよ。年末年始2週間半ほど母と水入らずで過ごす予定なのです。それゆえブログはロンドンに戻るまではお休みします。
皆さんも良いお年をお迎え下さいね〜♪

c0052933_3404017.jpg「ダディと二人良い子でお留守番するですよ」

そうそう、しっかりあの人を指導しておいてね。

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by lovecarrie1 | 2008-12-29 03:46 | Travel
In bustling Paris...
パリから無事に戻ってきました(^-^)

c0052933_4122431.jpg我が家からユーロスターの駅St Pancrasまでは地下鉄で2駅なのですが、荷物があるのでタクシーを利用。時間の余裕があったのでLe Pain Quotidienでスクランブルエッグ&トーストの朝食を。それと旅のお伴はEconomistとNews Weekです。

今回の小旅行の目的の一つはパリの友人にオーダーして頂いたジャケットを手渡す事。
わざわざ北駅まで迎えにきて下さいました。私のホテルでジャケットをお渡ししましたけどとても喜んで下さって作り手の私も嬉しかったです。良くお似合いになっていました。

c0052933_4235858.jpgパリを訪れたもう一つの目的はボタン屋さんを廻る事。こちらも友人があれこれ事前に調べて下さってとっても助かりました。
一番最初に向かったのはこのFried Freres。こちらは問屋さんなので150ユーロ以上買わないといけないのだそうです。

c0052933_4292068.jpgボタンの他にテープやビーズ等素敵な素材が沢山ありましたよ。
ボタン売り場は一番奥にあって一角ばボタンの引き出しで埋め尽くされていました。もう私には至福の時間(笑)。

c0052933_4322426.jpg欲しいボタンがあり過ぎて最低額の150ユーロなんて軽くオーバーしてしまいます。最初はつい舞い上がってあれこれ選んでいたんですけどふと合計額を訊いたら600ユーロ越えてました(^0^;)
少し頭を冷やして結局最終的には350ユーロほどボタンをお買い上げ。

c0052933_4375879.jpgお次はオペラ近くのUltramod。こちらは手芸屋さんなのですが私が探しているようなボタンには行き当たりませんでした。でも可愛いお店でした。

c0052933_4434485.jpgロンドンにもこんな素敵な雰囲気の手芸屋さんがあったら良いのになあって思いました。
ロンドンにも私が住み始めた頃には手芸売り場があちこちにあったのですよ。ハロッズやセルフリッジの中にもあったのですから。今は大型店ではジョンルイスとリバティしか売り場が無いのが寂しいです。

c0052933_4451711.jpg最後に立寄ったのはマレ地区のEntrée des Fournissursでした。こちらではかなり好みのボタンが見つかりました♪ボタン一つで作品の表情も変わってしまうので自分の中でも100%納得した物をつけないと駄目なんですよね。

c0052933_4551243.jpg楽しかった二泊三日のパリ滞在もあっという間にお終い(T.T)
実はこの旅の間に新たに私のジャケットを注文して下さる方にお目に掛かりました。パリで頑張っていらっしゃる素敵な女性なのですよ。また2月の半ばにパリに来る予定なのでその時にジャケットを手渡したいと思ってますので楽しみにしていて下さいね。一杯お喋りもして美味しい物も沢山食べて最高でしたわ。

c0052933_52064.jpgこちらは買ってきたボタンの一部。もっともっと買いたかったですね。でも私ったらちょっと『お菓子屋さんで興奮状態の子供』だったので個数を半端に買ってしまったような気が(>.<;)
また次回のお楽しみということになりますかな。

c0052933_541087.jpg夫にはポンピドーセンターでJacques Villegléのエキジビションカタログを買いました。

c0052933_585970.jpgそれともう一つのお土産はこちら♪
夫が大好きな『まるごとバナナ』ですわ。パリのヤマザキからタッパーに入れて大事に持ち帰りましたよ。私にとっても外国産のまるごとバナナを食べるのは初体験。やはり酪農製品が美味しいフランスのクリームは日本のそれより濃厚で美味しかったですよ(^-^)

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by lovecarrie1 | 2008-12-22 05:05 | Travel
Goa to Mumbai...
昨夜ムンバイで同時多発テロというニュースで知ってビックリ(>.<;)
どうやらイギリス人やアメリカ人をターゲットにしているらしいということで夫も私もテレビの前で凍り付いてしまいました。

c0052933_2150574.jpg16日の朝はゴアからムンバイに移動する日。
無事にチェックインを済ませてフライトの時間までビジネスラウンジでコーヒーを飲みながらのんびり待ちました。

c0052933_21533371.jpg無事離陸して朝ご飯になったのですが、メニューはオムレツとチキンソーセージ、それとクロワッサンでした。さすがに朝からカレーは無いんですよね(^-^;)

c0052933_21563512.jpg9月はモンスーンシーズンなのでムンバイに到着した時もやっぱり雨模様。タラップを降りてバスに乗って到着ターミナルに移動です。

c0052933_21582671.jpgこちらはムンバイ空港の到着ロビー。
荷物を無事に受け取って出口に向かいます。

c0052933_220657.jpg出口ではホテルから運転手の人が私達の名札を持って待っていてくれました。私のスーツケースを押して前を歩いているのがそのお方。

c0052933_2212670.jpg「車を持って来るまでここで待って下さいね」と言われて外の車寄せで待つ私達。ゴアのノンビリした雰囲気とは180度変わって非常に忙しいムンバイの風景に一同目が点になってます。

c0052933_2241892.jpg空港からホテルに向かう途中です。ラッシュの時間でもないと思うのですが、道路は車やバイク、自転車それと歩行者(!)でひしめき合っていました。『車間距離』っていうコンセプトはムンバイカーには無いのかとヒヤヒヤする私(>.<;)
c0052933_22142867.jpgこちらは車窓から見えたムンバイの街並。何だか大昔の原宿周辺の裏通りみたいな雰囲気なのですよ。エアコンの室外機とかが外付けになっていて壁の仕上げは左官仕上げで何だかちょっと似てますよね。でもこの窓に取り付いてる金網はインドですよね。泥棒避け?

c0052933_2220789.jpg幹線道路から離れて住宅地みたいな所を移動中です。何故かムンバイカーは舗道を歩かずに車道を歩くのですね。危ないのになあと人事ながら心配でなりませんでした。

c0052933_22224082.jpgこちらは何か建物を修復している模様。モンスーンの雨は量が半端じゃないですからこうやってブルーのプラスチックのシートで防水をしているようです。

c0052933_22294942.jpg丁度私の車の隣にインドでよく見かけるバイクタクシーが横付け。
こちらの方がこのバイクタクシーの事を含めてインドの交通事情を書いて下さっているので是非ご参照下さい(^-^;)

c0052933_22413066.jpgしばらく走るとまた幹線道路に出たようです。
どうやら渋滞を避けるためにショートカットをしたんですね。
ちなみにムンバイの舗道では色んな露天商が出ています。果物や野菜を始め神様にお供えするお花の串刺し状態のものも売られていましたよ。
どれも私のとっては初めて見るものばかりで窓の外に釘付けになっておりました。さてそろそろ車はホテルに近づいてきた模様です...。

ロングコートは無事完成しました。お見せしたいのですが、なかなか良い写真を撮るチャンスが無くて。ここのところロンドンはお天気が悪いので暗過ぎるのが原因です。週末に夫のオフィスのスタジオが使えるようならそちらで撮影しようと思いますので気長に待っていて下さいね(^-^;)

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by lovecarrie1 | 2008-11-27 22:16 | Travel
Four legged friends in Goa...
すっかりブログの方を放置プレーしてしまってごめんなさいです(^-^;)
実は例のロングジャケットでちょっと手こずっておりまして。
やっと何とか自分でも満足いく形に仕上がってきたのでブログの方の再開することにしました。指編みは指先を酷使するので長時間編み編みした後にキーボードを触るのはどうも辛くて出来ないのですよ。使い過ぎるとまた怪我をしてしまいそうで。
アップの方はノンビリペースですが気長にお待ち頂けると嬉しいです。

c0052933_23393981.jpg今日11/23は我が毛だらけ先生のお誕生日♪
それにちなんでという訳ではないのですが、ゴアで見かけたインドのワンコ達のご紹介です。
ゴアでは牛や山羊に混じってあちらこちらでワンコを見かけました。
この子は修道院の中にあるアートギャラリーの入り口で暑さをやり過ごしているようです。

c0052933_23443931.jpgゴアの大半のワンコ達はどうやら野犬のようですね。どの子もスリムで姿形はほとんど皆同じです。ただ毛並みの色や模様が違うだけで元来は一つの血統から出てきたのではと思いました。

c0052933_234878.jpgゴアのワンコの人間に対するポリシーは『付かず離れず』というものらしいですね(^-^;)
写真を撮ろうとそばに寄って行くとすすぅ〜っと離れて行くんです。
攻撃性は全く見せないのですが人間を信用もしていないご様子。

c0052933_2351391.jpgこのワンコ達は例のタ◎タ◎をブラブラさせておりまして。自然繁殖しているんですね、ゴアのワンコ一族は(=_=;)
日本と同じくゴアは蚊がいるのですがフィラリアとかは大丈夫なのかなと心配になりました。
ここの子達はそういう抵抗力は生まれつき持っているのかな。

c0052933_23554712.jpg排泄等も好きなところでやりたい放題なのが野良ワンコライフの醍醐味?
敷地内は砂利敷きなのですが、実は足元に気をつけないといけないのです。ペタンコのサンダル履きで例の物は踏みたくないですから(^0^;)

c0052933_23595955.jpgゴアの現地の方々のワンコに対する態度というとこちらも『付かず離れず』なようです。インドの中流クラスにとってペットにペディグリーのワンコを飼うというのはにはステイタスシンボルなようですが、実際にはムンバイに行くまでリード付きのワンコの散歩姿は見なかったですね。ちなみに地元紙で読んだのですが、インドではチワワを飼うのが憧れなのだそうです。夫と二人「へぇ〜」と感心(^_<)v
牛や羊は明らかに家畜的に面倒を見られているようでしたが、ワンコは人間という群れに寄生して生きているという感じでした。人間の回りには食べ物があるからなのでしょうねえ。でも雨が降りしきる中うずくまっているワンコを見ると正直心が痛みました。それがインドの自然の姿なのだとは分かっているのですが...。

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by lovecarrie1 | 2008-11-24 00:10 | Travel
World Heritage, Goa style...
今夜はハロウィーンですね。日中街中でいい大人が集団で仮装しているのを見かけました。あれは一体何?ハロウィーンなんて元々アメリカのお祭りでしょう。イギリスも変わったもんだなあと思いました。我が家の回りはオフィス街で住宅地ではないので子供達が回って来ることは無いでしょう。良かった〜(^-^;)

c0052933_4594159.jpgさて話をインド旅行に戻しますね。
このオールドゴア周辺は世界遺産にも指定されていて前記のボン・ジェス教会の他にセ・カセドラルと聖フランシス修道院が近在しています。
ボン・ジェス教会から道を挟んで反対側に二つとも見えますね。左が修道院で右がカセドラル。

c0052933_56676.jpgこちらは修道院のクロースアップなのですが、この建物は現在修道院として機能しているのか疑問な程朽ち果てていました。世界遺産に指定されているのでこのまま風化するという事はないと思うのですが。
雰囲気は日本の廃屋のような感じでした。

c0052933_5113459.jpgカセドラルの目の前にはヨーロッパ的な庭園が広がっているのですが、こちらも近くから見るとかなり手入れが行き届いていないよう。まあゴアのように南国の気候では植物の生える勢いも相当でしょうしやっても追いつかないのかもしれませんけど。それともこれもインド人特有のノンビリさゆえからかな?

c0052933_5152733.jpgセ・カセドラルは修復作業が続いているようです。扉が開いていたので中に入ってみることにしました。

c0052933_5185627.jpgボン・ジェス教会と比べるとスケールも大きくてヨーロッパのカセドラルとまさにそっくりな空間でした。あちこちに修復作業用の足場が組んであって電気の配線もむき出し状態でした。

c0052933_5205384.jpgこのミニチャペルのような物もこちらの大聖堂ではよく見かけるもので祭られている聖人もヨーロッパ人ですよね。そしてこのイエスキリストの十字架像。何だかインドに来ているとは思えないような錯覚に(^-^;)

c0052933_5223569.jpgそれでもこちらの木彫りのスクリーンは何かとてもアジアンな雰囲気ですよね。ゴアの街にはこの様にかなり手の込んだ木彫りの家具類が沢山売っているのですが、そういう土地柄が出ているような感じでした。

c0052933_5241119.jpg入り口付近は修復が大分進んでいるようで壁も真っ白に塗られていましたが、奥の方はまだまだなようです。こんな風にオリジナルらしい壁画がありました。肖像絵の感じからいくとやはり15〜16世紀のポルトガルのもののようですね。

c0052933_5263957.jpgこのカセドラルも日曜日にはちゃんと礼拝が行なわれるのだそうです。ポルトガル人は遠い昔に去ってしまっても信仰という置き土産はしっかりと根付いているのですね。異国から表れた見たこともない人達のもたらした『神』を大事にしているゴアの人々に何かこう彼らの懐の深さを感じた一時でした。

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by lovecarrie1 | 2008-11-01 05:33 | Travel
Francisco de Xavier...
寒いロンドンからですけど南国のゴアに思いを馳せながら旅行記を続けますね(^-^;)

c0052933_540525.jpg御土産売りから解放された私達の前に建っていたのはボン・ジェス教会。ここにはあのフランシスコザビエルの遺体が祭られていることで有名な教会です。インド各地からも沢山の人がお参りに来るようですね。
元々学校がミッション系だったのでキリスト教には馴染みが深いのですが、まさか自分が実際にフランシスコザビエルのすぐそばに来られるとは思ったことも無かったので何だかドキドキ。
それに引き換え歴史には全く興味の無い夫は
"Francisco who?"でしたからね(-_-;)

c0052933_5503696.jpg入って正面に大きな祭壇がありました。通常の聖堂建築のとは違って東西と南北に交差するレイアウトではないのですが、大きな空間に礼拝用の椅子が並んでいました。床はタイル、壁には石膏細工が施されているのですが天井はゴアらしく木材で仕上げてあったのが印象的でした。
ちなみに教会へのアクセスは無料。あちこちにお布施用の箱は置いてありましたけど。

c0052933_5562798.jpg正面の祭壇から右を向くとフランシスコザビエルが安置された台座が見えます。やはりこの御棺を見るのが目的で来る人が多いようでここが一番人だかりがあったように思いました。

c0052933_62943.jpg16世紀に亡くなったにもかかわらずその遺体は腐敗していないのだそうです。特に30年程前まではガラスのケースにも収められていずにいたそうです。信仰者が御御体に触ることに寄るダメージを防ぐためにガラスを貼ったそうですが、聖人にふさわしい奇跡のような話ですよね。

c0052933_69781.jpg礼拝堂横の附室にもまた人だかりが。何が置いてあるのでしょうか。

c0052933_6102520.jpgフランシスコザビエルが亡くなった中国からゴアに遺体を移す時に使われた棺があったのですね。
重さを軽くするためにフレームは木造で銀の繻子を貼ってあるのだそう。
御棺の大きさから見るとフランシスコザビエルはかなり小柄な方だったようですよ。

c0052933_6143034.jpg御棺を見た後はギャラリーに展示されたフランシスコザビエルの生涯を絵に描いたものを鑑賞。こちらは撮影禁止になっていたので写真はありません。それを過ぎると中庭に出ました。ゴアとは思えないようなヨーロッパ的な光景。ゴアにやってきたポルトガル人が母国を思いながら建てたのでしょうね。

c0052933_6195482.jpg帰り道も目が悪いドライバーのおじさんが無事に私たちをホテルに連れて帰ってくれるように御守り下さいとザビエル聖人にお願いして献金させていただきました(^0^;)

c0052933_6262950.jpg教会の中は涼しかったけど外に出ると南国特有のムッとするような熱波を感じます。
私は汗っかきではないのですが、夫は歩き出したら汗だくなってました。
さてこれからどこに行きましょうかねえ...。
私達の目の前にカップルもそう思ってるのかな。

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by lovecarrie1 | 2008-10-30 06:22 | Travel
Old Goa...
風邪も治ったようなので今朝早速我が家の近所のプライベートクリニックでインフルエンザの予防接種を済ませてきました。やっぱり去年の二の舞は絶対に避けたいですからね(^-^;)

c0052933_2215161.jpg次の日はもうゴアからムンバイに移動する予定なのでオールドゴアというエリアに観光に行くことにしました。
コンシェルジェに地図をいただいて手配したタクシーで出発♪

c0052933_221025.jpg車窓からのゴアの街並。
ゴアの建物は2階建て以上のものがほとんどでバルコニーや庇で変化をつけた物が多いです。ポルトガル領以来の名残なのかコロニアルスタイルで装飾的なスタイルですね。色使いもカラフルでそれがうっそうとした緑と一緒になるとかなり迫力があります。

c0052933_22155642.jpgPanjimはゴア州の首都ですがシティセンターに近づくにつれて大きな建物が増えてきました。舗道も広くなって公園や学校も見えました。もっと写真を撮りたかったけどとにかくドライバーが飛ばすのでシャッターチャンスが無かったのが残念ですね。子供の遊び場とかもレトロ度満載で本当に面白かったんですよ。

c0052933_222725100.jpg官庁街を過ぎると街並は益々賑やかになってきました。マーケットが出ているようですね。

c0052933_22322771.jpgゴアに来て以来この写真の右側に写っているカワセミのロゴをあちこちで見かけたのですがどうやらKingfisherという飛行機会社のことなのだそう。同じ名前のビールもあるので最初は「インドではビールの広告ばかりなのね」等と勘違いしてました(^-^;)

c0052933_7162735.jpgパンジムの街を抜けると長閑な田園風景に景色は変わります。別に急いでもいないのにどうもインドのタクシーの運ちゃんは走り屋魂が入ってしまっているようでクラクションをブーブーと鳴らしながらバンバン飛ばして行くのですよ。事故が無いのが不思議(-_-;)

c0052933_7195597.jpgゴアの観光名所の付近に付いたようです。昔の海茶屋のような掘建て小屋が数軒固まって建っておりました。車を降りる前にホテルで貰った地図を見せて現在地を確認しようとしたのですが、おじさんは「眼鏡を持って来てないから細かい物は見えない」とのたまうのですよ。見えないのにあんなに飛ばしてたの?!(>.<)

c0052933_724377.jpg夫と苦笑いをしながら車を降りた途端に今度は御土産売りが待ち構えていたかのように群がってきました。手彫りのミニチェスセットとか針金を曲げて作った置物とかイヤリングとかを行く手を阻むかのように突き出して来るのです。止まって写真を撮りたかったのですがあまりに御土産売りがしつこいので這々の体で聖堂の敷地内へ逃げ込みました。私にとっては生まれて初めての押し売り体験でした(^-^;)

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by lovecarrie1 | 2008-10-28 22:40 | Travel
Chilling out...
冬時間に変わったらいきなり日没が早くなってしまったような気がして(><)
ゴアは今頃モンスーンも終わって気持ちのいい季節だろうなと思いを馳せながら旅行記を続けます。

c0052933_2265167.jpgモンスーンの雨は突然やってくると書きましたが、まさにそう。
お日様も出ていて「外においでよ〜」と誘われているようなんですが...

c0052933_2295298.jpgこんな風に何の前触れも無くいきなり雨が降り出すのですよ。その上降る量が半端じゃない!バケツを引っくり返したような雨ですよ。
この旅行で一番失敗したと思ったのは暖かい洋服をほとんど持たずに来てしまったという事でした。南洋に行くのに何故と思われるかも知れませんが、現代の南洋には冷房という文明の利器があってそれが必要以上に活用されているんです。
会議場に行っても冷房がガンガン利いていて寒いのなんのって。でもインド人の方々はカレーを食べているから寒さに強いのか全然へっちゃら。

c0052933_2374755.jpg冷蔵庫のようなオーディトリウムに座っているのが嫌で私は部屋でのんびりすることにしました。
こちらはインドの通貨ルピー。ルピーは国際市場に流通していない通貨なのでインドの国内でないと両替出来ません。チップを渡そうとホテルで換金しましたがこのリゾートは一切チップを受け取らないので使うチャンスもないんですけど。

c0052933_2415042.jpgこちらはゴアの地元の新聞。私達が到着してすぐにニューデリーでムジャハディーンによる連続爆弾テロがありました。25人程死者が出てその話題で数日持ち切りだったのですよ。その後の報道で犯行声明はなんとムンバイのIPアドレスから送られていたことが判明。テロの恐さをインドでも実感しました。

c0052933_2503136.jpgこちらの新聞はイギリスのと比べて英語の言葉遣いがかなりオールドファッションで面白いなと思いました。"bandit"(悪漢)とか"rascal"(ならず者)という言葉が使われていて何だかシャーロックホームズが活躍してた頃みたいだわ。
ちなみにこちらの記事は銀座でH&Mがオープンしたというもの。インドでもその大盛況振りは注目を浴びたようです。H&Mって日本では随分人気なんですね。ヨーロッパでは当たり前にある量販店なのにどうしてってちょっと不思議です(^-^;)

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by lovecarrie1 | 2008-10-28 03:01 | Travel