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Umberto Eco...
私はもしも無人島に半年行くなら何を持って行くと訊かれたら『本屋を丸ごと一軒持って行く』と迷わず答えるほど無類の活字中毒者です。
そんな私が今ハマっているは...


c0052933_17551632.jpgウンベルト・エーコFoucault's Pendulum『フーコーの振り子』(邦題)。批評では'Recently his 1988 novel Foucault's Pendulum has been described as a "thinking person's Da Vinci Code," and was re-issued by Harcourt in March 2007.' -「フーコーの振り子は思考家の『ダヴィンチコード』」との評判ですが、確かにテンプラーズや隠されたメッセージ等その手の要素は満載なようです。実際にあのダヴィンチコードも読みましたが、こちらと比べるといかんせん歴史考察がありきたりだったかな。実はこの小説は私にとって二冊目なのです。一番最初に手にしたのは彼のThe name of the rose 『薔薇の名前』(邦題)だったのですが、こちらはあのショーンコネリーが主演で映画化もされましたよね。修道院を舞台に様々な陰謀と秘密が暴かれて行くサスペンスでした。そのうちこのFoucault's Pendulumも映画化されたら面白いのに〜。
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by lovecarrie1 | 2008-06-20 18:00 | My thought