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Our expedition to Somerset...
水曜日に一泊二日でバースに遊びに行ってきました♡
折しもこの日の早朝は夫がこのコンペのジャッジでドミニカ共和国に行くというのもあってドタバタ。私達が家を出るのが少し遅れたので大事を取ってタクシーでパディントン駅へ。

c0052933_5115038.jpgパディントン駅と言えばあのパディントンベアーですよね。駅の構内にもパディントンベアー小物のお店が出ています。
日本だったら街おこしだのお金儲けだののために変なキャラ物がすぐ氾濫しますけど、そういうのにはあまり縁のないイギリスでは珍しいかも。
パディントンベアー可愛いしね♡
毛だらけ先生もそれを背景に記念写真です。

「旅立ちですよ」

c0052933_519689.jpg大きなラテと雑誌を買い込んで無事に車上の人となりました。
後は電車にhammoちゃんの所まで運んでもらうだけ。楽チンだよね。
電車のゴトゴトに慣れるまでちょっとハヒハヒしちゃうのは毛だらけ氏のお約束。もうちょっとするとリラックスするのでそれまで我慢ですよ。

「ちょっと緊張気味なんですよね」

c0052933_524076.jpgバースまでは1時間半ほどの旅です。
お天気もまあまあ良さそうで良かった(^-^)
イギリスみたいにお天気がコロコロ変わる国に住み慣れると雨さえ降っていなかったらそれだけで十分って思えちゃったりするんですよね。

c0052933_5254757.jpg「いやよいやよも好きのうちですよね」

ついつい時間潰しにまたくだらないゴシップ誌等買ってしまいましわ。
いいんだもん、hammoちゃんのお土産にするんだから←頼まれてないってば(^0^;)

c0052933_5305888.jpg一等車にはサービスで新聞とコーヒーが付きます。持って来た雑誌を読んじゃったので今度はタイムスにでも目を通しますかね。例のダイアナさんの公聴会は未だに続いているのねえ。一体今更何を掘り出そうっていうのかな。私もあの死に方は怪しいとは思って入るけど、もう10年以上も前の出来事だし。でもあのロス疑惑も今になって何か進展がありそうだしもしかしたらいつか本当のことが分かるのかもしれませんね。
そんなことを思いながら紙面を捲っているうちに電車は無事にバースへ。

c0052933_536647.jpg綺麗なハニーストーンのバースの街並を堪能しながら市街を抜けてカッスルクームへ。どこを見ても絵はがきのように可愛い家並みが広がります。

c0052933_5421478.jpg村の中心のマーケットスクエアで友人とビニーの記念撮影。
コッツウォールズと言うと観光バスが後から後から来る人気の観光地なのですが、この日は思いがけなく空いていて得した気分。誰の行いが良かったのかな。
毛だらけ先生ったら車の中に閉じ込められていたワンコから吠えかかられて以来尻尾が下がってしまいました。そんな風にへっぴり腰じゃ困るじゃないの〜。まあ吠えかかって行くようなお行儀の悪い子に育たなくて良かったとは思ってるんだけどね(^-^;)

「いきなり怒鳴られて凹んだですよ」

c0052933_5481830.jpg二人ともランチがまだだったの友人お勧めのマナーハウスホテルでアフタヌーティーをしようという事になりました。
で、門の前まで行ったけど門は閉まったまま。どうやら冷やかしと思われたらしいですわ。
まあこんなとこを写真になんか撮ってたらそう思われても仕方ないか。

c0052933_554581.jpg二人で首を傾げていると運良くゲストらしき車が到着。ゲートが開いたので私達もちゃっかり入場できました。
広い敷地の中はいかにもイギリスらしい風景があって久々に都会の喧噪を離れた私には別世界のように感じられました。癒されるなあ♡

c0052933_65550.jpgせっかく自然が一杯の場所に来たのに包帯を巻いたあんよが濡らせない毛だらけ氏はちょっと残念そう。あんな怪我をしなかったらもっとあちこち探検出来たのにね。

c0052933_672030.jpg週中の平日だったせいか空いていました。暖炉に火の入った大きなドローイングルームに通されて居心地の良い革張りのソファーに身を沈める私達。いやはや極楽ですねえ〜(^-^)
日本やアメリカと比べてイギリスが良いなって思う点は良い意味でゲストを放っておいてくれることでしょうか。おもてなしとはいえいちいち話しかけられるのは雰囲気が壊れるっていうのも分かってもらいたいかなって。一歩下がった所でさりげなくこちらの様子をうかがってくれてるくらいが丁度良いんじゃないでしょうか。

c0052933_6143922.jpgあまりお腹が一杯になり過ぎるとディナーに差し支えるのでスコーンを一人づつ取ってその他にはサンドイッチを分けて食べる事にしました。
たまにスタッフの人が暖炉の具合を見に来る他はお部屋を貸し切り状態でひたすらお喋り。ロンドンから合計2時間くらいでこんな素敵な場所に来られるなんて何と素晴らしい事と一人密かに感動しておりました(^-^)

c0052933_6221432.jpgペチャクチャむしゃむしゃやりながらフト窓の外を見ると何とチワワ連れのカップルが!
可愛いロン毛のチワワちゃんなんですけどまだ子犬らしくてとにかく動きが速い。もっと早く写真を撮れば良かったのですけど。男性の足元に居るの分かりますか?ピンクのリードだったから女の子だったのかな?

c0052933_6282290.jpg毛だらけ先生は生まれて初めてスコーンを食べました。
バターもジャムも無しでしたけど美味しかったみたいで喜んでパクパク。

「スコーンって美味しいですぅ」

c0052933_631025.jpgティールームを後にした頃は既に5時近かったんですけど、まだ辺りはこんなに明るいのを見て春の訪れを感じました。冬の真っただ中のときは3時頃にはもう薄暗かったんですもんね。もうすぐ本当の春がやってくると思うと心が躍ります♪

c0052933_6343514.jpg外ではこの黒猫ちゃんが私達を待っていました。ここの猫ちゃんだと思うんですけど、人懐っこい。構って欲しいらしくて私達の前を着かず離れず歩いて行くんです。
遊んであげたいんだけどもう袋の中にもう一匹毛だらけさんが居るんですよ〜(^-^;)

案の定毛だらけ氏がキャリーの中から登場したらいきなりその場で固まった猫ちゃん。それきり付いて来なくなりました。ごめんね。。

c0052933_6382012.jpgマナーハウスの横の階段を登って行くとイタリアンヴィラ風の庭園がありました。もうバースに戻らないと行けないので通り過ぎるだけでしたけど綺麗なお庭も見れて良かった。またいつかゆっくり来たいなあ。

c0052933_641883.jpg毛だらけ氏もいつかまた遊びに来ることを誓ってのマーキングです(笑)。

「アイウィルビーバックですよ」

c0052933_6425455.jpgお帰りは裏口からでしょうか。田舎に来るといつも思うのですが、住民は一体どこにいるんでしょう。以前ブルターニュに行った時もやっぱり田舎町や村は人影が無くて何故なんだろうって不思議だったんですよ。

「ボヤボヤしてないで早く付いて来るですよ」

c0052933_6481176.jpgバースのスタバで知人が私たちに合流。
ディナーはお二人もお勧めのアルザス料理へ。ピザのように見えるんですけど生地は薄くてドンドン食べられちゃいます。付け合わせにニース風サラダもオーダー。

c0052933_656484.jpgこちらのはリコッタチーズとハムがのってます。美味しかったんだけどお喋りの方に忙しくて忙しくて。久しぶりにディープなイギリス&日本談義なども出来ました。

c0052933_7104153.jpgデザートにはこれまたピザみたいなアルザスのお菓子。これも生地は同じなのですが、チーズの代わりにカスタードのような物が塗られています。こちらも軽いので苺のさっぱり感と共に美味しく頂きました。

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by lovecarrie1 | 2008-03-02 06:15 | Travel