ブログトップ
This is one thing I would love to take it home...
ロンドンにもう17年も住んでいると特に日本の物で欲しいものとかあまり無いんですが、唯一どうしても欲しいけど絶対に無理な物があります。
それは...温泉!
大きなお風呂にゆっくり浸かって美味しい物を食べてノンビリするというのが何とも素敵な温泉ですけど、これだけは日本国外にはありえないんですね(涙)。
で、今回はその夢を満たしてきました♡

母のお勧めで小諸の温泉に行くことになりましたが、ついでに近くの軽井沢まで足を伸ばしてみました。だけどオフシーズンのせいか何年振りかの旧軽井沢の街並は寂しいばかり。気温もぐぐ〜んと低くて手袋が欲しいほどの寒さでした(T-T)

c0052933_179046.jpgさてこちらがこの日のお宿の中棚荘です。母のお友達のお勧めだそうでこじんまりとして居心地が良い温泉なのだそうです
(^-^)v

c0052933_17211266.jpg入り口には味のある番傘も並べられていて情緒たっぷり♡
メジャーな温泉地の大型旅館も数々行きましたが、こういう小さなお宿も良いかもと期待が高まりますね。

c0052933_1715213.jpg十月になってそろそろ日が短くなっているのか室内の撮影はどれも暗くてイマイチになっちゃいました(爆)。
このお宿は島崎藤村ゆかりだそうで入って右手の大きな窓があるラウンジはライブラリーにもなっていて本棚には藤村を始め色んなジャンルの本が並べられていました。

チェックインの後通されたのは和洋室だったのですが、こちらも撮れた写真はブレブレで使い物になりませんでした。故に詳細は中棚荘のホームページを参考にして下さいね(><;)

c0052933_1727227.jpgお部屋でテレビ等を見ながらノンビリと夕食までの時間を過ごしました。
いや〜自分達で用意しなくてもお食事が出来ているなんて温泉旅行の醍醐味ですよね♪

さてとっぷりと暗くなった頃別棟のお食事処に移動です。ムード満点♡

c0052933_17313679.jpg私は日本酒は全く駄目なのですが、信州の名酒利き酒コースなるものもあるようですよ(^_<)-*v

c0052933_17342277.jpgお食事はお座敷ででしたが、事前に母の膝のことを伝えておいたので座椅子を用意していてくれました。普段正座をし慣れない私にもこの長時間の正座は辛いものがありましたけど(^-^;)

アペリティフの濁り酒で母とこの日の労をねぎらいました。
「お疲れさまですぅ♡」

c0052933_1741133.jpgこちらが今夜の夕食のメニュー。
こんなに沢山食べきれるかなあとちょっと不安になる私...。

c0052933_1738252.jpg出て来たお料理の一部を紹介しますね♡
こちらは先付けです。
美味しかったんですけど中身が何だったのか今になると思い出せない私。お品書きも頂いたのにそれも無くしてしまって。
一体何やってるのよ、もぉ〜(汗)。

c0052933_17534767.jpgこちらは焼き物の鮭なんですけど、上に薬味として添えられたシバ漬けが何とも良い風味を醸し出してくれてました♡
シバ漬けにもこういう使い方があるんだと目から鱗だったかも。

c0052933_1756152.jpgこちらは信州牛のステーキに大根をパスタのように薄〜く切った物が添えられておりました。
ジューシーな柔らかさで『お肉はやっぱり和牛が一番』と納得の美味しさでした(^0^)v

c0052933_1759834.jpgこちらは鴨を竜田揚げのように揚げた一品。こちらも鴨の滋味と油が良く調和して癖になる食感でした。

この後は松茸御飯とキノコがたっぷり入ったお味噌汁でお食事は終了♡

c0052933_1854430.jpgデザートは洋梨のシャーベット。横に添えられた日本の梨の切り身と好対照でした。そういえば日本のこういうシャリシャリした梨ってもう何年と食べていなかったことを思い出しましたわ(^-^;)

c0052933_1893192.jpg夕食後はお部屋でゆっくりサッカーを観ながら食休みです(日本対エジプトでしたよね)。
日本チームの勝利も無事見届けたしお腹が落ち着ついたようなので待望の野天風呂へ。
湯煙に包まれて夜空に見上げながら「あぁ〜日本に帰って来て良かった」と思ったというのは言うまでもないのでした♡

[PR]
by lovecarrie1 | 2007-10-29 18:14 | Travel