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Madly busy...
先週の木曜日は例のプロジェクトの件でクライアントとのミーティング。
今回は建物の管理を担当しているおばちゃんも同席したんですけど、どうも彼女の様子がおかしい...。何だかこう現場の状態とかの情報を協力的に教えてくれない感じなんです。実はあの建物は私のプロジェクトを含めて色んな場所に手を入れる予定になっているんですが、それがどういう工程の行なわれるかとかも口が重いのに私もグレンもちょっとお手上げでした。目に見える部分は私とグレンで現況調査出来ますけど、天井の中に何があるのか(ACユニットやセキュリティーのカメラの配線等)は彼女に訊くしかないんです。天井って意外とお金と手間が掛かる部分なのでその辺の情報がないと非常に困ります。まあよくあることですけど彼女のスタンスって一種のオフィス・ポリティックからなのかもしれませんね。でも私達は部外者だからそういうことで自己主張するのは勘弁かも(==+)
それとこのプロジェクトのクライアント側の担当者はマーケティング部からで意匠等の決定を下すのはちょっと部外なのではと思われるんです。彼女の一番の主張は「もっとスクリーンを付けて」なんですが、そんなにスクリーンばかりをやたらに壁にかけたらデパートの電化製品売り場になっちゃうと思うんですけど。ああいう人達から見ると全体の印象が部材一つ一つが総合して出来ているっていうのを把握するのが難しいのかな。トータルな空間じゃないと成立しないものってあるんですよね。今回のミーティングで初めて知ったのですが、ホール部分は社員が憩いの場所としても使うんだとか。最初のブリーフィングのニュアンスではこの空間がMTVの『表の顔』みたいな表現をしていたので、あの意味『現実感』を出来るだけ消すような意匠を提案したのですが←かなりフューチャリスティックで真っ白い空間、担当者は「あまり暖かみがなくて社員がランチブレイクで使用しても落ち着けないと思う」と言うんですね。社員のアメニティーの空間になるのなら最初からそう言ってくれれば良いのに今になってなんでそういう話が出るのかと私もグレンも口アングリでしたよ。それって用途が全然違いますよね。結果、私が撤去を提案していた木貼りの壁面は残すことになってそれに伴って100%デザイン変更という事になりました。
私達側の営業部長も建築関係に全く疎いのが今回クライアントとの意思疎通が良く出来なかった原因でもあると思います。その彼女を通してクライアントに現状の図面(リクエストしつづけてるのにまだ手に入らない)や実際の予算(こちらも額がイマイチ分からない)のことを聞き出すしかないのが非常にまどろっこしい!この件以外のことではとても有能な人なのですけどね。彼女の気分を害すことなく私の意思を伝えるのに苦労してます(><;)
まあミーティングが終わった当初はちょっとショックでしたけど、それが過ぎたらまたあれこれとやりたいことが頭に浮かんで来て楽しい気がしてきました。私、実はこういうチャレンジが好きなんですよ。あの壁面ダサイって思ってたけど、だったら壊さずに格好良く活かしてやろうじゃないの!ってやる気満々です(^0^)/

c0052933_1724394.jpg来週末辺りにまたデザイン変更のプレゼンをしないといけないので大忙しです。この週末はお天気悪くないけどお家でマックにべったり状態(爆)。
夫は夫で別のプロジェクトの締め切りが迫っているのでこちらも大忙し。その皺寄せを一気に受けて凹んでいらっしゃるのはこのお方。しょげております。

こんな事情でちょっとコメントへの御返事や更新が遅れますが見放さないで下さいね〜(^-^;)
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by lovecarrie1 | 2007-07-15 18:29 | Art & Design