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Josselin...
旅の記憶が薄れないうちにブルターニュ旅行の方アップを続行したいと思います♡

c0052933_17425114.jpgGérandeを後にした後に向かった町はJosselin。こちらのHotel Du Chateauに泊りました。
お部屋は突き当たりの角で窓から運河に面したシャトーが見えました。こちらのホテルの回りはコンブールと違って商店街もなくひっそりとしています。

c0052933_17484617.jpg一夜明けた朝、ホテルのダイニングルームへプチデジュネに行きました。前夜見た時はインテリアがちょっとコテコテかもと思っていたけど、朝に見てやっぱりコテコテだったわ(笑)。壁面とかに昔の武器とか飾ってあってホールっていう感じです。

c0052933_17523099.jpg朝食は相変わらずクロワッサン、ヨーグルト&カフェオレ♪
お隣のテーブルのフランス人夫妻はその他にバゲットなどもバリバリいってました。こっちではイギリスみたいに茶色の全粒粉のパンだとかにこだわらないんですね。あまり白いパン以外にお目にかからなかった気がします。

c0052933_17585794.jpgこちらがジョセランのお城。城塞って感じですよね。誰か住んでいるのかな? そう言えば夜、窓の一つにだけ明かりが灯っていたっけ...。やっぱり今は管理人さんだけが住んでいるのかも。

c0052933_1821236.jpg車で旧市街の方に行ってみました。何だかオフシーズンらしくて閑散としちゃってるかも(悲)。
やっぱりこういう所を訪れるのは6月〜8月のハイシーズンの方が良いんだそうです。何だか9月の終わりって『お祭りが終わっちゃった後』みたいな雰囲気ですよね。お店もあからさまにお土産物屋の類い以外はほとんど閉まっていました。そぞろ歩いているのもちょっと拍子抜けした表情の観光客ばかり(爆)。

c0052933_1871567.jpg気を取り直して教会の前でパチり。ビニーと母の息もピッタリあってきましたね(笑)。
どこの町に行ってもゴシック形式のガーゴイルが沢山くっついている教会がありました。イギリスの教会、特にロンドンのはもっと年代が近年なのが多いので私達にはなかなか新鮮に映りました。

c0052933_18121433.jpgこの建物は相当古いらしいです。お隣の家に寄っかかった状態でやっと建っている感じ。雰囲気的にシェークスピアで有名なストラットフォードとかに保存されている建物にそっくりですよね。同じような年代なんでしょうか。

c0052933_18141816.jpgシャトーの旧市街側の門の前を通ったら先ほどは閉まっていた入り口が開いていました。
御夫人が二人「ガイド付きツアーはいかが?」と勧誘していたのでせっかく来たのだから入ってみることにしました。それにしても集まってきているのはお年寄りばかり。どこでもお暇なのは年配者ばかりなんですね(^-^;)

c0052933_18184714.jpg「英語のガイドもありますよ」って言われたから来たのに説明は全てフランス語(爆)。渡されたパンフは確かに英語でしたけどね。
「個人の邸宅なので室内の撮影は固くお断りですよ」という事だけ英語でしっかり言われました。なんなのよ〜!
このジュリーアンドリュースの小型版みたいなオバさんが延々と喋り続ける中、私と母はただボサッとしているだけ(-_-)

c0052933_1824258.jpgこの"APLUS"って書かれた文字に何か意味があるようです。でも何の意味があるのかは不明(笑)。

c0052933_18261841.jpgシャトーの見学を終えての感想は『お金貰ってもあそこに住むのは勘弁』でした。やっぱり窓が凄く小さいし暖炉しかないのって冬が辛そう過ぎます。肖像画があちらこちらから睨んでいるし何だかお墓の中に住んでいるみたいで私には駄目かも(爆)。

c0052933_18292982.jpgこちらは夜のシャトー。ライトアップされてなかなか幻想的でした。こういう風にこのシャトーは時代の移り変わりを見つめ続けてきたんだなとちょっと厳粛な気持ちに...。

c0052933_18321539.jpgさてこの晩もディネはホテルのダイニングルームで♡この近辺ではこのホテルのレストランくらいしか無いらしく泊まり客以外にもお客さんがかなり来ていてテーブルはほぼ満杯。それにしてもお値段が安いっ(驚)! 15ユーロで3コースのディナーが食べられるなんて信じられない。
ちなみにこれはマグロのたたきをドレッシングで和えたアントレ。

c0052933_1837223.jpg母のアントレは牛肉のテリーヌに赤ワインのゼリー添え。この牛肉が何だか昔懐かしいコーンビーフのようなお味でなかなかグーでした。赤ワインのゼリーも美味しかったですよ(^-^)v

c0052933_1839506.jpgこれは私のメインコースのフィレステーキ。お料理の感じは都会によくあるヌーベル・キュイズィンと言うよりは味がしっかりついた『田舎風』って感じでしょうか。その上“これでもか〜”っていうほどお皿にてんこ盛りでかなりのヴォリュームでした。

c0052933_18424286.jpgこちらは母が頼んだ白身魚のソテー。こちらではお魚と言うと必ず御飯が付いてくるんですね。何だかちょっと日本人には嬉しいことかも(笑)。
その後“ペリカン”の異名を持つ私は意地汚くチーズにまで手を出しましたが、それが後でアダになる結果に。何故ならデザートのクレーム・ブリュレまで行った時点でかなりお腹が苦しくなっていてその後すっかり気持ちが悪くなってしまったのですね(x_x)
やっぱりフランス人の胃袋に合わせたメニューを同じように食べようとした私が悪かったのよねとウンウン反省しながら湯たんぽを抱えてベッドに入ったのでした。

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by lovecarrie1 | 2006-10-16 18:48 | Travel