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London to Cherbourg part 2...
キャプテンなんちゃらのおかげで(?)1時間後にやっとポーツマスから出発です♡

c0052933_19573858.jpgこの光景をどんなに心待ちにしていたことか(笑)。それにしても船に乗ったのはもう何年振りでしょうか。もしかしたらもう10年以上ご無沙汰だったかも...。

「バイバイ イングランド、
しばしのお別れですよん♪」

母、私&ビニーより

c0052933_19582996.jpg海峡に出るまでハーバーの中をゆっくり進んで行きます。林立するマストがまるで楊子のようですね。ポーツマスはイギリス海軍のメインベースがある船の街なんですよ。

c0052933_19591448.jpg高速艇の中はかなり揺れました。船酔いする方は酔い止め必須です。左右の揺れもさることながら上下の揺れは遊園地のアトラクション並みに感じられました(笑)。船の後部から先頭の方までふらふらしながら歩いて行ってみましたが、先頭部の方が上下の揺れが激しいですね。不慣れな私にはかなり気持ちの悪い体験でしたが、ショップやバーで働くスタッフは全く平気そうでした。

c0052933_19595797.jpgゲゲゲの鬼太郎状態のビニー。
本当は客席内はワンコ禁止なのですが、小型犬なのでお目こぼし頂きました。膝の上のキャリーの中なのにかなりの音と振動のせいか震えが止まりません。キャリーの中の私の腕にぴったりと身を寄せてひたすら耐え忍んでいる様子。トイレに行った時にちょっとキャリーから出してあげたら身体がほぐれたのか毛だらけ大先生は少しハッピーになられたご様子(笑)。

c0052933_2003614.jpg私も母も船酔いする体質ではないのですが、それでもこの高速艇はあまり乗り心地が良くないですね。航海時間も3時間という中途半端なもの故昼寝するわけにもゆかず二人であてどもない話をしながらひたすら暇をつぶしました。かなり飽き飽きしてきた頃にうっすら見えたフランス大陸!二人ともかなり嬉しかったです♡

c0052933_2011683.jpgシェルブールの港の様子はイギリスのポーツマスと随分違っていてちょっとビックリ。この防波堤のようなコンクリートの建造物も何だか廃棄物の固まりみたいでいつもスタイリッシュなフランスの物とは思えないかも(笑)。第二次世界大戦の落し子かなんかなんでしょうか...。
ちなみにお天気は雨が降ったり止んだりとちょっと不安定。少し良くなってくれると良いなあ。

c0052933_204569.jpg波止場では釣り糸を垂れる人達があちこちに。私は釣りをたしなまないので全く分からないのですが、こういう所で釣ったお魚は実際に食べるんでしょうか?母とも「こんなに汚い水のところに住んでいる魚は食べられないでしょう」と話していたのですが、だったら何が面白くてこの殺風景な波止場で釣り?渓流釣りとかでもないのに。謎です(笑)。

c0052933_2045056.jpg白くて大きなフェリーが波止場に停泊中でした。これはどこに行くんでしょう。“Irish Ferry”ってロゴが書かれていたからアイルランドに行くのかな?ここシェルブールからはイギリス、アイルランドはもとより北ヨーロッパ各国、地中海方面にもフェリーが出ています。実はここでフェリーを乗り換えて南フランスとかにも行けちゃうのよねと危険な思いつきがよぎりました。プロバンスとか♡

c0052933_2055130.jpg下船後は車に乗ったまま入国審査。回りが殺風景なのって波止場にはお約束なんでしょうか。特筆する物のない中しばらく渋滞で待たされました。私達の番になって誤ってビニーのワンコ用パスポートまで出してしまってクスクス笑れる一幕もありました(^-^;)。

「何がおかしいですかね。ビニーのも一応れっきとしたパスポートですよ」

c0052933_2063364.jpg無事フランスに入国して一路この日のお宿のあるCombourgへ♪前回のパリ行きで右ハンドルの車で左ハンドル運転にも自信がついたので高速を飛ばします。ティム君たら大陸側なのにランナバウトの指示の出し方がイギリスのそれと同じでその場プチ・パニックしましたが、単に"Go right"を"Go left"と言い誤っているだけで道順そのものには正しいことが判明してホッとする母と私なのでした。

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by lovecarrie1 | 2006-10-08 19:47 | Travel