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London to Cherbourg part 1...
23日にCちゃんを送って25日は母とビニーとブルターニュへ♡

c0052933_1732771.jpg前日に荷造りをしましたが、いつものごとく一番乗りでスーツケースに入りたがるのはこのお方(笑)。

「ビニーもお忘れなくですよ」 

はいはい、分かってますよ。

c0052933_17342966.jpg今回はBrittany Ferriesの高速艇でPortsmouthからCherbourgに渡ることにしました。
フェリーの時間は朝8時。最低45分前にはポーツマスに到着しなくてはいけないので4時にロンドンの自宅を後にしました。ポーツマスまで運転するのは初めてだったのですが、トムトムにスムーズにナビゲートしてもらって7時少し前に無事フェリーへ♪

c0052933_1744760.jpgチェックインを済ませてビニーのお散歩やら我々のトイレなど諸々のために車を降りてみました。う〜ん、それにしてもル・シャトルと比べてフェリーって“うらぶれ感”が拭えないかも(笑)。トイレもボロっちかったし、早朝のせいかお店も全部閉まっているし、この看板(大陸側での運転に関する注意書きみたいのなんですけど)も何だか色あせててちょっと悲しげ。暇なおばさまが読んでますね。

c0052933_1753856.jpgまあ取りあえずポーツマスでの記念撮影ということで母とビニーのツーショットです。この旅行ではこのお二人が被写体となりますのでよろしくお願い致します(笑)。
そんなこんなしているといきなり乗船が始まりました。皆わらわらと車に戻って来てプチ・パニック。こういうところが大雑把なのって非常に“非日本的”な気がします(^-^;)

c0052933_17581849.jpgイギリスからワンコと一緒の場合は車でないと駄目なのですが、ポーツマスからは車無し(foot passengerと言います)でもフランス側に渡れるのですね。値段も片道£30だそうです。まあ実際フェリー乗り場までいかなくちゃいけないわけで地元の人じゃないとあまり実用的じゃないかなとも思いましたが。ちなみに私の前の車のフランス人の家族は寝袋なんか用意しちゃっててフェリーの旅に慣れている感じ?

c0052933_18203054.jpgル・シャトルと同じく“ワンコ同伴”という類いの札をリアミラーに引っ掛けるように指示されました。

「毛だらけ入りってことですよね」

c0052933_18222344.jpg高速艇には通常のフェリーのように個室がなくて車庫の上の部分全体がリクライニングシートの客室になっています。皆好き勝手な場所に座るのですね。私と母は船後部の方の窓際に陣取りました。本来なら8時に出るはずなのに何故かテクニカル・ディフィカルティーとやらで出発が遅れました。
それにしてもこのインテリア何だかBritish Railの電車の中みたい(笑)。

c0052933_18272690.jpg日本で英会話を勉強中の母がバーにコーヒーとクロワッサンを買いに行ってくれました。以前はハラハラしてしまって私が世話を焼いてしまっていたのですが、最近はちょっと安心して見ていられます。先ほど車庫で車の整理をしていたお兄さんが今度はバーテンさんに早変わり(笑)。ちなみにスタッフは全員フランス人ですが英語もちゃんと通じます。あっ、母が何か言ってますね...

c0052933_18315711.jpgそしてお兄さんはおもむろにコーヒーマシーンへ。ちゃんと通じたのね。良かった、良かった(^-^)
その後は母が持ってきてくれたプチデジュネを頬張りながらひたすら出発を待つ私達。

c0052933_18342751.jpgビニーもキャリーの中から不思議そうに回りを見回しています。

「なんで動かないですかね」 

キャプテンなんちゃらに訊いて下さいっ。

c0052933_18355679.jpg外で関係者らしき人々がわらわらしているのを訳も分からず眺めているしかない乗客一同。キャプテンなんちゃらが「あと10分で出ます」などとそば屋の出前的に時間稼ぎをする間ベテランらしき人々は既にグーグー寝ていたりもしています(爆)。

c0052933_1840670.jpgこの風景からちょこっと動いては後戻りするのがどれくらい続いたか。「本当に行くの?」などと考え出したら夫から電話が。未だにポーツマスにスタックしていることを説明したのでありました...。

「ちょっとキャプテンなんちゃら、何とかしなさいっ!」

この旅の行方に乞うご期待です(笑)。

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by lovecarrie1 | 2006-10-05 18:45 | Travel