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Paris holiday day 6...
28日はソルドの初日でしたが、私は夫から「僕にもお土産をお忘れなく」とリマインドされてしまい彼のお土産を探すことに。

c0052933_20522921.jpgあそこなら彼の好きそうな物があるはずと向かった先は...

c0052933_20531940.jpgここコレット
店員さんに「なにか白黒の写真集でお勧めはありますか?」とお願いして手伝ってもらいました。そしたら「僕がアートワークに使った50年代の雑誌があるけど欲しかったらあげますよ」ってお洒落なヴィンテージのファッション雑誌を持ってきてくれました。フランス語やってて良かった。メルシ〜♡夫もロンドンでその雑誌を見て「可愛い♪」って大喜び。
その他にもリミティド・エディションの写真集も見つけて幸先良いぞ、今日のショッピングは(笑)。その他にしっかり自分用のTシャツもお買い上げしてコレットを後にしました。

c0052933_2101893.jpg「ぶじにお土産みつかってよかったですね」

そうよ〜、あのお方はお好みがうるさいから何にも見つからなかったらどうしようかと思っちゃったわよ。

c0052933_2115333.jpg次にメトロで向かったのはマレ地区。
ここでのお目当ては...

c0052933_212457.jpgComptoir de l'Imageです。以前夫がパリにロケで来た時にプロダクションのスタッフから教えてもらって以来の何か機会があると必ず寄る本屋さん。眼鏡をかけた気難しそうなムッシューに希望を何とか伝えてあれこれ見せてもらいました。ロンドンの夫にも電話でリレーして何とか彼が好きそうな写真集を買うことが出来て、ホッ(^-^;)

c0052933_219488.jpgこの本屋さんにはパリと言う場所柄を反映してかファッション・フォトグラフィー関連のヴィンテージ&新刊本や雑誌が数多くあります。小さいお店なので3人も入るともう身動きができなくなってしまうほどなのですが、写真好きの方には納得の場所ですので機会があったらぜひ立ち寄って見て下さい。
本当に久しぶりにrue de Sévignéを歩きましたが、以前来た時にあったお店が随分チェーン店系列のお店に取って代わられていてちょっと寂しかったです。やっぱりマレ地区というと地価も上がって個人経営では成り立たないのでしょうか。この点はロンドンと同じ現象ですよね。
Comptoir de l'Imageは同じ憂き目に遭わずにいつまでもこの通りにいて欲しいなと思いました。

c0052933_2114165.jpgこの日のパリは段々と快晴が戻ってきたせいか暑かったです。カフェで一休みしました。私はCoca Lightでビニーは"Carafe d'eau"。以前パリに来た時に"Diet Coke"って言って通じなくてビックリしました。フランスでは"Coca Light"だそうでコカコーラでも国によって違うのに納得したようなしないような(笑)。

c0052933_2119153.jpgその次に足を伸ばしたのはこのPassage Jouffroy
ここは美術古書や映画関係の本屋さんが軒を連ねています。ガラス屋根のアーケードが鰻の寝床のようにウネウネと細〜く伸びています。

c0052933_21281885.jpg"These arcades, a recent invention of industrial luxury, are glass-roofed, marble-panelled corridors extending through whole blocks of buildings, whose owners have joined together for such enterprises. Lining both sides of the corridors, which get their light from above, are the most elegant shops, so that the arcade is a city, a world in miniature, in which customers will find everything they need". (←原文より) この場所は産業革命時代に生み出された現在のショッピングモールの原型とも言える商業施設だったのですね。今見るとガラスの枠も恐ろしいほど細くて触ると壊れてしまいそうに繊細で何とも優美。大学の美術史の中で勉強したものとその実物に対面した感動にしばし浸りました。今もひっそりと現代のパリの裏側に存在し続ける歴史の一カ所。これも変わらずにいてもらいたい場所の一つです。

c0052933_21371964.jpg「このタイルはちょっとツルツルしててビニーは苦手ですよ」

歴史の上に立っているのに罰当たりな方ですよ。

c0052933_21383989.jpgヴィンテージの子供の絵本を売っているお店です。イギリスでは見かけないフランスの絵本作家の可愛い本がいっぱい♡面白いことにイギリスにはイギリスの童話のキャラがあってそれ以外はほとんどお目にかからないんですよ。子供時代のイメージからして国民性みたいなものがあるのでしょうね。イギリスだとやっぱりRupert the bearですもんね(笑)。私はこのお店で私の子供時代の大好きな本に再会して思わずカリフォルニアのCちゃん用に二冊買いました。その作家さんはフランス人なので在庫も何冊かあったのですが、重くて持てそうになかったから一番印象に残っている物だけを買って我慢。残りはまたいつかパリに戻って来るときのお楽しみに取っておくことにしました。

c0052933_21462183.jpgあんまりお買物していないつもりがいつの間にか本で荷物がパンパンに(爆)。
ヒーヒー言いながらプランタンのインテリア館へ。ビニーが重いのでその辺の箱に乗っけて撮った一枚(笑)。

「ビニーも一山いくらですか」
毛だらけお一ついかがでしょうか?

結局皆大荷物になってしまったので、一旦アパルトマンに戻ることに。セールの初日のせいか街の中は人、人また人!建物の中も外も車と人でごった返していました。何とかバスに乗ることが出来てやっと一息...。

c0052933_21515467.jpg荷物を置いた後はまたサンジェルマン方面へ。

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by lovecarrie1 | 2006-07-10 21:57 | Travel