2006年 06月 16日
Victory, but not so convincing...
何とかイングランド勝ちましたね。もう引き分け?って思ってたらやっと終了7分前に...
“チッチとサリー”のサリー並みに背が高いピーター・クラウチがベッカム様からのパスをヘッディングでパックネットに叩き付けた〜(←ちょっと古館一郎風)!! 興味ないのに観てるじゃないとご指摘されるかもしれないですが、まあ一応イングランドですからね。テレビ付けてましたよ(笑)。 ベッカムもほっと安心の笑顔ですな。そう言えばこの人この間ハロッズで遭遇したのよねとフト思い出した私。でもね〜私この人の顔は好みじゃないのよ〜。 夫には内緒の私のお好みはこちら♡ちょっとダークな苦みばしったのが好き(笑)。 駄目押しの二点目はスティーブン・ジェラードから。こっちはなかなかスカッとするシュートでしたわ。でもね〜、クラウチもジェラードもルーニーも残念ながらルックスはイマイチなんだよな〜。たとえ私がシングルでもいらないわ←まあ向こうからもお断りされると思うけど(爆)。 それにしてもね、試合終了7分前まで一体何をやっていたんじゃい?寝てたんかい?という欲求不満も感じさせるイングランドのパフォーマンス。終わり良ければ全て良しじゃ〜済まんのよ(怒)。 素直に喜んでいる場合じゃないんだよ、君たち〜! 素直に喜ぶのはこっちの人々に任せておいてさ。このコスチューム着てるおっさん、「この間みたいに猛暑じゃなくて良かったですね!」って言ってあげたいわ(笑)。 イングランドもこれでスウェーデンとパラグアイがドローならスルーですな。 な〜んてふっと窓の外を見るとイングランドの旗St.Georgeが空を舞っている〜(笑)。皆大喜びなのね。で、舗道の方に目をやると今までゴーストタウンみたいにガラ〜ンとしていたのが嘘みたいに人がわらわら出てきてるじゃない! 皆オフィスで観てたんだ〜(笑)。 通り過ぎて消えて行くSt.Georgeを見ながらイングランドが勝って良かったわと思いました。だって日本人のレフェリーだったでしょ。もしオカシなことになってイングランドが負けちゃったりしたら明日恐ろしくて外歩けないかもって心配してたし...(笑)。何せフーリガンの生産元ですからイングランドは。 「ママが“ちっ!”とか“クソっ”とか“ヘタっ”とかいいながらプンスカしてるからビニーそばにいてちょっとこわかったですよ。ママもじつはフーリガンぽいですね」いや〜熱くなって観ないと面白くないでしょ。君以外に誰もいないから一人盛り上がろうって努力したのよ(笑)。 そんなこと言うなら次回のイングランド戦はダディと一緒にパブにでも行って観るからビニーはお留守番しててくれる? 「.....」。 追伸です:スウェーデンがスコアしちゃいました。ってことは次はイングランド対スウェーデンか...。夫が何回も"Shit, Shit, SHIIIIIIIT!"って言ったのが印象的(笑)。
by lovecarrie1
| 2006-06-16 05:20
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