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Dog's mind....
c0052933_17465128.jpgコレットのティーンエイジャークラスに参加して、“ワンコの気持ち”に関しては改めていろいろ考えるものがありました。躾けとはただ単にコマンドをできるようにすることではなく、てワンコの心理のコンディショニングなんだなあ〜と。躾けを通じて、ワンコに彼らのあり方を理解してもらうとでもいうべきでしょうか。私達の家族の一員として迎えたワンコですけれども、彼には彼なりの“価値観”“世界観”みたいなものがあって、それが私達人間のものとは違うのだということですよね。ビニーにとって私がママとして“頼れる存在”になることが彼が私と暮らしていく上で一番幸せなのですけれども、でもそれを彼に私の振る舞いで示してあげないと彼には分からないのだということも痛感しました。c0052933_17574882.jpgビニーは私が椅子に座ってブログなどをやっているとよく抱っこをねだるのですが、このことについてコレットに訊いてみると「駄目なのよ、そこで彼の要求に応えては」と言われました。彼女曰くそこで私が彼に要求されるままに抱き上げることによって、彼が私の行動の主導権を握っていると自覚させてしまうのだと。「じゃ〜抱っこは出来ないの?」と更に訊くと「彼が諦めてあなたから離れたら改めて“おいで!”と呼び戻して抱っこしてあげなさい」とアドバイスされました。はぁ〜、そういうことだったのですね〜。そういった日常のちょっとした私の行動がビニーにいつも“査定”されているということを私も自覚していなくちゃいけないということなんですけれど、それって子供と同じですよね。彼らなりのインテリジェンスがそこで働いているというのは当たり前なことなんですが、ちょっと感動してしまいます。c0052933_187373.jpgコレットに「犬にとって幸せなのは彼らが群れの一員として自分の位置づけがしっかり確立されていることよ。彼らは自分達が下だからと悲観したりしないの。でも上か下か分からない曖昧な立場が彼らにとってはストレスなの。特に気の優しい気性の犬が自分が群れのリーダーだと勘違いすると彼らにはそれが大変な重みでそれが原因で問題行動を起こすのよ。どの犬もがリーダーになれる資質があるわけではないし、彼ら自身がそれを知っているのよ。でも飼い主がリーダーのように振る舞わないせいで彼らは自分が自分の群れを守らなくっちゃって誤解してしまうのよ。それが一番可愛そう。だって彼らはいつも自分の家の中で戦線恐々していなくちゃいけないんですもの。あなたがビニーをリーダーと認めれば彼の生活は平穏で幸せなものになるのよ」c0052933_18152569.jpgコレットのレクチャーに深く感動してしまった私はそれ以来彼女のアドバイス通りにお散歩しています。ビニーも最初は自分の思い通りにならないのが気に入らなかったか路上で座り込み(笑)に入ったりリードの回りを引っぱって飛び回ったりと子供が駄々をこねるような行動をしましたが。そのうえ“お座り”でも私に背中を向けて座ったりとかもありました(笑)。彼なりの密かな抵抗?まあ今までちょっと甘やかしちゃっていたから彼にはこの変化はショックだったでしょうね。でもこの変化がビニーの幸せにつながるとコレットに励まされて私も迷いなく継続できるのはあのクラスに参加したおかげだなあと感謝しています。また経過はブログアップさせて頂きますのでこれからもビニー&私を応援して下さい♡↑ビニーは相変わらずの紐フェチです。とにかく紐をクチャクチャ噛むのが大好きなのですが、私も幼稚園の頃お帽子についている顎のゴムをクチャクチャ噛んではベロベロにしてしまって母によく叱られたことがありますから、彼の気持ちよく分かりますわ(笑)。
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by lovecarrie1 | 2005-09-09 18:30 | Doggie