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Ministry of Food!
大晦日に訪れたImperial War Museumですが『Ministry of Food』という特別展が開催されてました。

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これは第二次大戦中の食料品店を再現したもの。パッケージは当時のもので非常に貴重な為照明を極力落として薄暗い中での展示でした。それ故Photoshopでちょっと明るくしてみたりして(^_^;)

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あちこちにプロパガンダ用のポスターが。大体は『小麦粉じゃなくて芋を食べなさい』とか『節約がUボートに対する最大の武器』とかでしたね。戦時中も燃料や食料を輸入に頼っていたイギリスは大変だったでしょう。

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子供にもわかりやすいプロパガンダ用のキャラはこちらのポテトマンとキャロットマン(笑)。

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こちらはイギリスに駐屯していたG.I (アメリカ兵)が子供達に配っていたチューインガムの包み紙。私の子供の頃もこのリグレーのガムありましたよね~。デザインもこんな風だったような。懐かしいな(^_^)

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こちらは当時のお菓子屋さんを再現したもの。人工着色料てんこ盛りな感じで今見るとちょっとギョッ。でもレトロな雰囲気炸裂してて楽しいですね。

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ちなみにこちらは戦時中の結婚式で活躍したボール紙製のウエディングケーキ!本来のケーキの材料である小麦粉も砂糖も卵も満足に手に入らなかった故に考え出された苦肉の策だそうですけど、大戦中5年間もの間このような生活を強いられていた人達はどんな思いで日々過ごされていたんでしょう。食べたい物とか沢山あったんでしょうねえ。欲しくても5年間も我慢しなくっちゃいけないだなんて辛過ぎます。今のこの飽食の時代に生まれて私はいかに恵まれているかと改めて考えさせられました。
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by lovecarrie1 | 2011-01-05 07:44 | London guide