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Can't let go...
大概の人に「意外だ!」と言われるのですが...
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アイスホッケープレイヤーだったのですよ。趣味レベルでしたがチームでやってました。
でも5年前にもうこんな荒っぽいスポーツをやっている歳でもないだろうと思い引退しましたけど。
防具もヘルメットも友人にあげてしまって今手元に残っているのはこのスケートとスティックだけなのですね。頭では『何事にも潮時というものがある』と分かっているのですが、どうしてもスケートだけは手放すのが寂しくて今も手元にあります。で、最近なのですが「スケートは再開しようかな」なんて思い始めているのですよ。健康のためにも何か全身運動的なものをしなくっちゃと思っていながらどうもジムのカーディオ系のマシーンは気が進まないのですね。実は私は膝が痛くなるのでトレッドミルとかステアクライマーとか駄目なんです。水泳は膝には良いけど、イギリスのプールは塩素が強い故肌の方が痒くなってしまった経験もあるし。それと私のとっての最大のメンタルバリアはやっぱりジム特有の雰囲気なんですよね〜。何か実験室のハツカネヅミの様に一定時間歩くとか自転車をこぐとかって凄く退屈。とても継続していける自信ないです。まあウエイトロスとかそういう目的でなら頑張るのかもしれないけど、私はそういう目標も無いし...。
それで思い出したのが『スケート』! スケートはランニングと比べてローインパクトだし足を後方に蹴り出すという動きはヒップアップにもとても効果的。それに心を無にして気の赴くままに滑るのって本当に気持ちが良いんですよ〜(^_<)
やっぱり楽しくなかったら駄目だわ。

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この赤いのはスケートの刃をメンテする研ぎ棒。現役の時はこのスケートを研磨してもらうのも好みがあってギルフォードのアイスリンクまでわざわざ持って行ってやってもらってました。そこではいつも私の好みShallow hollow (浅溝) で仕上げてくれたしリンクの氷の質が素晴らしかったんです。このブルーの物体はスケートの靴紐をきっちり絞めるための道具。握力の少ない私には必須のお道具。ロンドンにはホッケーサイズのアイスリンクが3つ程あります。南にはStreatham、東にはLea Valleyそれと北にはAlexandra Palaceがあってオフピーク時は£6〜7ですね。私の場合混んでいない時間に伸び伸びと滑りたいので、昼間に車でピヤ〜っと行って1時間程 iTuneを聞きながらのんびりとスケートする事になると思います。
明日ユニクロかなんかでフリースのジャケットでも買わないといけないですね。私ああいうカジュアルな上着を持っていないので。後はナイキタウンでソックスも買わなくっちゃだわ。

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スティックも現役の時は3本持っていたのですが、今はこの1本のみ。何でとってあるのかというと護身用 。というのは冗談ですが、まあセンチメンタルな理由で手元に残してあるわけです。

「こんなもの振り回してただなんて物騒ですね」

そんな心配そうな顔しなくったって良いでしょ〜。
今でもホッケーやっている夢良く見ます。やっぱり心の中では未練があるんでしょうねえ(笑)。夢から覚めると「な〜んだ」ってちょっとがっかりしてるのですよ。



(注:音あり)
私はホッケーの方がサッカーより断然好きです。このスピード感と迫力に慣れちゃったらサッカーなんてトロくて観ていられないですわ。それにイギリス人のサポーターと比べたらアメリカのスペクテータースポーツのサポーターの方がお行儀も良いし。以前ニューヨークでNew York RangersとOttawa Senatorsのゲームを見る機会がありました。その時にホームチームのレンジャーズが負けたにも関わらず地元ファンの方々がビール等を飲みながら和やかに楽しんでいた姿が印象的だったのですね。どうしてイギリスのサッカーサポーターってああもアグレッシブなんでしょうかねえ。入れ込んでいるとはいえ『たかがスポーツ』じゃないですか。まあそれも結局はお育ちと教養の無さから出る愚行という結論に落ち着くんだとは思いますが(=_=;)

PS. お母様、私はゆめゆめホッケーに復帰しようなどとは思っておりませんのでご安心を!スケートだけですから御心配なくですよ〜。

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by lovecarrie1 | 2009-10-29 04:11 | Ice hockey